トコ・カイロプラクティック学院入門講座は
8/6(木)にオンラインで開催予定です。
まだ残席がありますので
ぜひ、お申し込みください。
講師は、仲真衣・渡部信子の2人体制。
第1回(5/19)にリアル講座を受講し
第2回(6/25)にオンライン講座を聴講した
助産師Sさん(50代助産師)から
受講の感想を寄せられた。
ブログ掲載も承諾してもらえたのでご紹介します。
-----------------------------
オンライン講座は初めてで
操作が分からず
皆さんに助けてもらいながら
何とか聴講できました。
前回の内容を復習しながら聴講することで、
繰り返し学ぶことの必要性を痛感しました。
自分の癖を見直し、相手に伝わる、
伝えられる話し方の基本を再確認できました。
5月19日に東京で受講した講義と比べ、
どんな感じの講座になるのか
想像ができなかったのですが、
参加者の表情も見ることができ
グループワークもできたり、
タイムロスもなく
オンライン講座のメリットを実感できました。
前回同様に仲さんの講義も自然に聴けて、
目の前に居るような感じでした。
仲さんの話し方は、聴き心地が良く
伝え上手な方だなと実感しました。
話し方や間の取り方言葉の選び方など
見習うべきところが沢山ありました。
仲さんや信子先生の話し方を思い出しながら
時々講義資料を見直して、活かしていきます。
信子先生の講義も一部でも拝聴出来たら、
もっと価値のある講座になったと思います。
自宅にいながら受講でき、全国から参加できるのは
この講座のメリットであり
今後も進化した講座が楽しみです。
--------------------
年内は復習者は無料で聴講できますので、
ぜひとも、早めにご受講ください。
入門講座を修了するには
課題の提出が必要と決めた。
自分の生業の広告ビラ
もしくは
施設勤務者は骨盤ケア教室などの企画書
内容をチッェクし
コメントを入れ、ひな形を添えて返送するのは
広告ビラ…仲
企画書…渡部 と決めた。
どちらかを提出なので
「半々くらいかな?」と思ったが…
今のところ届いているのは
企画書が9人分
広告ビラが5人分
うち1人からは、両方が届いている。
全員で16人なので、未提出が3人。
これこれをらをチェックし
コメントを入れて
ひな形と共に返送するのは大変な仕事量!
もちろん、受講前に送る
「作成の手引き」も
「ひな形」も逐次改訂しないといけない。
なぜなら
開業助産師から、行政側に提案する
妊婦や母親向け教室の企画書が
写真入りのきれいな
ビラになって届いた(まだ未完成)。
↓
「あぁ、そうや、こんな手があったんや~」
「それならこんなひな形も作らないと…」。
となるから。
文字・言葉・写真・絵などを駆使して
“伝える力”がなければ
骨盤ケア教室・まるまる育児教室を
企画・運営はできない。
助産師・保育士などは
そんな教育を受けていないので
これからでも身につけるしかない!
このようなことを指導するなんて
私の本職ではないし
専門教育を受けたことはない。
でも、他の助産師などよりは
私の方がかなり上手いと思っている。
企画書を作るって、考えてみれば
運動の方針・政策作りと同じ。
そんなことを学ぶために
既に、看護学生時代には
そんな勉強会に通っていた私。
そこで学んだことを
助産学生時代には学友に
熱く語っていた私。
4年近く前、2人の学友が
異口同音に私に語った。
「私が看護大学の教授(病院経営者)を
続けていられるのは
助産学生時代に信子さんに出会えたから」
「どんなにしんどいことがあっても
頑張って来られたのは
信子さんに教えてもらったことが
一番の心の支えになった」
「信子さんと出会わなかったら、
私達はこんな人生は歩めなかった」
そう思ってくれたんなら
もっとたくさんの人達に
彼女達のような充実した人生を
歩んでほしい。
そう思って私が提案した
企画書作りという課題なんやから
やり切るしかない!
入門講座のお申し込みは
名古屋事務局に。kenbi_nagoya★yahoo.co.jp
★を@に変更して送信してください。
8/6(木)にオンラインで開催予定です。
まだ残席がありますので
ぜひ、お申し込みください。
講師は、仲真衣・渡部信子の2人体制。
第1回(5/19)にリアル講座を受講し
第2回(6/25)にオンライン講座を聴講した
助産師Sさん(50代助産師)から
受講の感想を寄せられた。
ブログ掲載も承諾してもらえたのでご紹介します。
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オンライン講座は初めてで
操作が分からず
皆さんに助けてもらいながら
何とか聴講できました。
前回の内容を復習しながら聴講することで、
繰り返し学ぶことの必要性を痛感しました。
自分の癖を見直し、相手に伝わる、
伝えられる話し方の基本を再確認できました。
5月19日に東京で受講した講義と比べ、
どんな感じの講座になるのか
想像ができなかったのですが、
参加者の表情も見ることができ
グループワークもできたり、
タイムロスもなく
オンライン講座のメリットを実感できました。
前回同様に仲さんの講義も自然に聴けて、
目の前に居るような感じでした。
仲さんの話し方は、聴き心地が良く
伝え上手な方だなと実感しました。
話し方や間の取り方言葉の選び方など
見習うべきところが沢山ありました。
仲さんや信子先生の話し方を思い出しながら
時々講義資料を見直して、活かしていきます。
信子先生の講義も一部でも拝聴出来たら、
もっと価値のある講座になったと思います。
自宅にいながら受講でき、全国から参加できるのは
この講座のメリットであり
今後も進化した講座が楽しみです。
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年内は復習者は無料で聴講できますので、
ぜひとも、早めにご受講ください。
入門講座を修了するには
課題の提出が必要と決めた。
自分の生業の広告ビラ
もしくは
施設勤務者は骨盤ケア教室などの企画書
内容をチッェクし
コメントを入れ、ひな形を添えて返送するのは
広告ビラ…仲
企画書…渡部 と決めた。
どちらかを提出なので
「半々くらいかな?」と思ったが…
今のところ届いているのは
企画書が9人分
広告ビラが5人分
うち1人からは、両方が届いている。
全員で16人なので、未提出が3人。
これこれをらをチェックし
コメントを入れて
ひな形と共に返送するのは大変な仕事量!
もちろん、受講前に送る
「作成の手引き」も
「ひな形」も逐次改訂しないといけない。
なぜなら
開業助産師から、行政側に提案する
妊婦や母親向け教室の企画書が
写真入りのきれいな
ビラになって届いた(まだ未完成)。
↓
「あぁ、そうや、こんな手があったんや~」
「それならこんなひな形も作らないと…」。
となるから。
文字・言葉・写真・絵などを駆使して
“伝える力”がなければ
骨盤ケア教室・まるまる育児教室を
企画・運営はできない。
助産師・保育士などは
そんな教育を受けていないので
これからでも身につけるしかない!
このようなことを指導するなんて
私の本職ではないし
専門教育を受けたことはない。
でも、他の助産師などよりは
私の方がかなり上手いと思っている。
企画書を作るって、考えてみれば
運動の方針・政策作りと同じ。
そんなことを学ぶために
既に、看護学生時代には
そんな勉強会に通っていた私。
そこで学んだことを
助産学生時代には学友に
熱く語っていた私。
4年近く前、2人の学友が
異口同音に私に語った。
「私が看護大学の教授(病院経営者)を
続けていられるのは
助産学生時代に信子さんに出会えたから」
「どんなにしんどいことがあっても
頑張って来られたのは
信子さんに教えてもらったことが
一番の心の支えになった」
「信子さんと出会わなかったら、
私達はこんな人生は歩めなかった」
そう思ってくれたんなら
もっとたくさんの人達に
彼女達のような充実した人生を
歩んでほしい。
そう思って私が提案した
企画書作りという課題なんやから
やり切るしかない!
入門講座のお申し込みは
名古屋事務局に。kenbi_nagoya★yahoo.co.jp
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