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6/17(土) 8時~京都空手竹林道場。
生徒は、大人女5人+子ども6人
+次郎孫(高1男子)
次郎孫は 2022-08-27 以来
なんと10か月ぶりの参加。
準備体操 ↑ の後
基本稽古から、次郎孫は前に立つよう促され
竹林先生は生徒の動きのチェック
後ろで集まって遊んでいると思ったのに
動画を見ると、1年生男子も
外受けの稽古をしている。 ↓
その後、ペアで外受けの稽古。
竹林先生の今日のテーマは足さばき
前後・左右・スイッチを
まずエアでしてから
ミットを持つ先生が前に進めば
蹴る人は後ろに下がってから蹴る。
先生と次郎孫iによるデモ後
2人がミット持ち役となって
皆で稽古。小学高学年になった男子は
↓ 蹴りの迫力も増してきたが
小さい子達と遊ぶのも楽しそう。↑
どの子も、立って見学したり
待ったりするなん、て大嫌いなのだろう
空手の稽古も、子ども同士の遊びも、常に楽し気。
「規律・礼儀正しさなどを
空手道場で身に付けさせたい」
空手道場で身に付けさせたい」
と、期待される保護者も多いようだが
ここでは、先生も親御さん達も
そんなことは求めない。
それどころか
「楽し気に遊んでいる子ども達の
「楽し気に遊んでいる子ども達の
姿を見られるのが嬉しい」というママさえ😄
終了後
「前後・左右の足さばきが難しい。
「前後・左右の足さばきが難しい。
どこの筋肉が弱いんですか?」との質問。
「いや~、それって、体幹のインナーマッスルの
弱さと、動かし方、経験の問題でしょう」
と言うしかない私。
とにかく、次の自主練の課題が見つかった。
とにかく、次の自主練の課題が見つかった。
その間、次郎孫も合流して、子ども達はお絵描き。
小学生にとっては
高校生になった次郎孫の空手姿や
お絵描きは刺激となったよう。
LINEのグルーブには
「カッコよかっです!! 息子は
目をまん丸にして見ていました!」との投稿も。
絵には、3人の成長段階がよく表れていて、面白い。
学校の勉強が大嫌いな次郎孫だが
絵の動きや表情を生き生きと描いている。
どの子も、人生を生き抜くには心配なさそう。
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