7/24(日)は生駒で施術と空手
空手前の施術が多くて
この半年ほどは
私は最初から稽古に参加できず。
今日も8:30~13:45まで施術でヘトヘト。
14時少し前から、孫3人とT氏の
生徒4人で稽古開始。
昼食・着替えを終えたと同時に
太郎のファウルサポーターの繕いを頼まれ
25分ほど遅れてようやく参加。
膝蹴り⇒回し崩しの稽古をしていたので
私もさっそく次郎相手に稽古開始。
↓
何の抵抗もなくコロッと転がったので
私の崩し方が上手くなったのかと思ったら
そのまま起きて来ず…、
お腹に手を当てて「膝蹴りが…」と。
チョンとごく軽く蹴っただけなのに
何で?! それに…
とても痛そうな表情でもない。
やっと立ち上がった次郎を
いつも優しいS先生も回し崩して
「すぐに立ち上がらなかったら
そのままやられ続けるんやから
すぐに立たなアカン!」と喝!
↓
それでもシャキッとしないので
私が蹴り起こして、やっとシャキッとした。
次は2組に分かれて、ローテーションしながら
ワンツーパンチと、中段回し蹴り。
なんか、凄い筋肉が写っている。
ミット持ちの間は少し楽だが
それでも結構な運動になるし
休むことなく動いていると
孫達は元気だが、私はしんどい~😩
特に中段回し蹴りの連続はしんどくて
とてもブザマな私。↓ つま先が天井に向いている。
2人の孫の回し蹴り受けていたところ
全然違うことに気づいた。
・ドンと力強く当たる力は弟の方が強い。
・その後、巨魚の尾びれで
たたくような力は姉の方が強い。
つまり
巨魚の胴体がぶつかって来る感じの弟
巨魚の尾びれで跳ね飛ばす感じの姉
魚釣りが大好きな次郎に
そう説明したところ、納得した表情。
↑
写真で見ても、姉の膝から下の動きの速さがわかる。
弟はその後、必死に尾びれを意識して稽古しているのか ↑
次第に、姉の蹴りに近づいてきた。
姉の蹴りはビッグミットで受けるS先生。↓
続いて、久々に後ろ蹴りの稽古。
ちっとも上手く蹴られず
数回で目が回ってしまう私。↓
孫達は、私よりはずいぶんまし。↑
大男組は2人だけで、塾長がつきっきりで指導。
太郎がみぞおちを押さえて苦しそうにしているので
尋ねたところ、中段回し蹴りのカウンターで
塾長の拳をまともに受けてしまったらしい。
塾長の胴体の回速度の速さ!
胴体から伸びる腕の軌道は
みぞおちから肝受けたら。
これをまともに受けたら堪えるやろな~。
次郎は私とほぼ同じ背丈になり
大男組に加わるよう先生方から
勧められているのに
かたくなに拒否している。
今日の様子では、まだまだ
大男組には入れそうにない。
早めの夕食後、太郎はジージの施術。
ロールティッシュを使って
動かなかった第1頸椎がついに動き。
「楽になった~」と満悦の夫。
朝の8時まで徹夜バイトをし
10時~12:30 施術
12:30~1時間ほど昼寝をしたようだが
14時~空手。
よう頑張るようになった😄!
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