12/13(水)は、高輪サロンで
まるまる育児アドバイザー養成セミナー
来年からこのセミナーの
受講資格が厳しくなることもあり、
定員ぴったりの12名
(助産師 8,鍼灸師 2,整体師 1, 保育士 1)が受講
アシスタントは助産師の小林いづみさんで、
実習をびっしり指導してくれた。
胴体のインナーマッスルが強く、
肘が捻じれていない私と、
↓
↑
肘が捻じれ、
胴体のインナーマッスルが弱い現代人とでは、
赤ちゃんの扱い方が全く違う。
私は、赤ちゃんを抱き上げるのも、
抱き下ろすのも、
2人とも楽な姿勢を保ったまま、
サラーッと一瞬のうちにしてしまう。
「ゆっくくりして見せてもらわないと、
分からない」と言われても、
何が分らないのか?
なぜできないのか? 私には分らない。
スローモーションで見せても
「できない」と言う。
もしくは、できていないことにすら気づいていない。
要は、私が実技指導しても役に立たないのである。
なので、現代人に近い体の
小林さんなどから実技指導をしてもらうと
受講生は何とか上手くできるようになる。
実技試験で怪しかった人達は
筆記試験でも不合格となり、
合格…7/12 不合格…5/12
ふぅ、赤ちゃんを丁寧に
優しく扱うのを、教えるのは難しい。
肘を捻じれさせないようにするにも
胴体のインナーマッスルを強化するのも
一朝一夕ではではない。
私は子どもの頃からの
畑や庭の草むしり、雪かき
高校時代の弓道、看護学生時代のバトン
育児・整体の仕事などで
体が作られてきたのだと思う。
が、現代人は、意識的に何年もかけて
このようなな体操を続けないことには、
育児も仕事も上手くできる体にはならない。
こちらも参考にしてください。
まるまる育児アドバイザー養成セミナー
来年からこのセミナーの
受講資格が厳しくなることもあり、
定員ぴったりの12名
(助産師 8,鍼灸師 2,整体師 1, 保育士 1)が受講
アシスタントは助産師の小林いづみさんで、
実習をびっしり指導してくれた。
胴体のインナーマッスルが強く、
肘が捻じれていない私と、
↓
↑
肘が捻じれ、
胴体のインナーマッスルが弱い現代人とでは、
赤ちゃんの扱い方が全く違う。
私は、赤ちゃんを抱き上げるのも、
抱き下ろすのも、
2人とも楽な姿勢を保ったまま、
サラーッと一瞬のうちにしてしまう。
「ゆっくくりして見せてもらわないと、
分からない」と言われても、
何が分らないのか?
なぜできないのか? 私には分らない。
スローモーションで見せても
「できない」と言う。
もしくは、できていないことにすら気づいていない。
要は、私が実技指導しても役に立たないのである。
なので、現代人に近い体の
小林さんなどから実技指導をしてもらうと
受講生は何とか上手くできるようになる。
実技試験で怪しかった人達は
筆記試験でも不合格となり、
合格…7/12 不合格…5/12
ふぅ、赤ちゃんを丁寧に
優しく扱うのを、教えるのは難しい。
肘を捻じれさせないようにするにも
胴体のインナーマッスルを強化するのも
一朝一夕ではではない。
私は子どもの頃からの
畑や庭の草むしり、雪かき
高校時代の弓道、看護学生時代のバトン
育児・整体の仕事などで
体が作られてきたのだと思う。
が、現代人は、意識的に何年もかけて
このようなな体操を続けないことには、
育児も仕事も上手くできる体にはならない。
こちらも参考にしてください。
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