魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

荒川幸祐写真展

2018-07-11 | 博物館・美術館・建築など
7/10(火)京都施術の夜に予定していたIPad教室を
7/11(水)の夜に変更、10(火)は生駒に帰宅。

それで、11(水)のIPad教室の前に
荒川幸祐写真展に行くことにした。

京都トコ会館と同じ最寄駅で、
5分もかからないくらい近いので便利。

ビルの2階に上がると、
展示されている写真の枚数は思ったより少ない。

が、様々な光のきらめきが見事に切り取られていて、
1枚1枚、見ごたえがある。



日本(沖縄・屋久島・徳島・京都・長野など)や
ブラジルで撮ったという写真。

コウスケさんはブラジル人にもウチナーにも見え、
どの撮影現場に立っていても、
風景の一部になってしまいそうな感じの人。

コウスケさんと初めて会ったのは2年前のこの日。
トコ会館の1階で、
次郎孫と一緒にカポエイラを教えてもらった。
           ↓


でもこの時だけで、その後は1回も
カポエイラ教室に参加していない私に
「空手はやってるんですか?」と。

「そう、土曜の朝8時に、月1回」と答えると、

写真の前で空手のポーズで記念撮影することになった。
撮影者は、絵かきのナオキ君。

さすがカポエイラの先生、精悍! だが、空手家とは趣が違う。



写真にくっついて、カメラ側に
腹を向けてのポーズはとてもヘン



なのに、なんやこの太い左腕は~!

「細い、細い、もっと太く力強くなりたい」
と思っていたのに~(@_@;)



コウスケさんの突きを、塾長に教えてもらったように
「鳥の羽根でふわっと払うように」払って、



笑っている(^o^) ナオキ君、上手いね~。

もう一人見に来ていた女性は、
なんと、埼玉県から! 京都旅行のコースに含めて(@o@)

ちゃんとお金をもらえるカメラマンとしても働き、
稼いだお金で旅をして、会心の写真を撮り…、

「楽しい人生を送っているね~、コウスケさん」と言うと
「いや~、院長(私のこと)ほどではないですよ」と(@_@;)

7/16(月)20時までです。
祇園祭見物も兼ねて、あなたもぜひ!

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