卯の花も紫陽花も咲いた

5/26(月)、久々の休みだというのに、
京都トコ会館のHP作成の打ち合わせがある。

「若い人達に任せておけばいいので、
私は遅刻してもいいだろう」と
庭の草取りと花の撮影をしていたら、
あっという間に時間が過ぎて行った。

30分余りも遅刻して行ったのだが、お陰でいい写真が撮れた（＾＾；

1階の施術室からニシキウツギが、小山になって咲いているのが見える。
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近づいてみると、濃淡くっきり、様々な色合いが美しい。
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我が家のウツギ(卯の花)は、2種類。2本あるサクラウツギも満開
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　　　　　UPで撮ると、毎年見とれるくらい美しい。
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昨年も一昨年も、卯の花が咲くと、ホトトギスの鳴き声が聞こえたのに、
今年はまだ、聞こえない。今年は来てくれるかなぁ？

　　　ユキノシタもたくさん咲いている。
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毎年、UPではなかなかうまく撮れず、何十枚も撮るのだが、
今年は一発でバッチリ＼(^o^)／　下にある葉っぱは蕗
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門扉のすぐ隣の紫陽花、星咲き蝦夷(たぶん)も早々と咲いている。
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　　全体的にまだ花の色は薄いのに、一つだけ濃くなっている。
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　　　清楚さと上品さでは、私が選ぶ紫陽花のトップ、
　七段花(シーボルトの幻の紫陽花)。今年もため息が出る美しさ。
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　　色の変化が楽しく、可憐な紫陽花、伊予の華
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　　クレナイ。一昨年の水枯れで瀕死の状態に陥り、
　　　　　　昨年は命を吹き返したものの、
　　花を咲かせるどころではなかったが、今年は咲いた。
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これから日に日に、白から真っ赤に変っていき、名前の通り紅になる。
　　　　
大きな花を咲かせる紫陽花たちは、まだ蕾硬し。

ガレージの西には、マツバギクの大群が、恐ろしいほど目立っている。
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　　　　　　　　その上にはホットリップス
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その後ろにはニオイバンマツリ。大きく育って存在感が出て来た。
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東の花壇の西洋オダマキも、大株になり、たくさん花を咲かせている。
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　その上のブルーベーリーの木に、たくさん実がなっている。
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今年はたくさん収穫できそう。今から食べるのが楽しみやな～。