魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

孫・息子夫婦の手を借りて庭木の手入れ

2024-12-30 | ガーデニング(生駒の庭)

年末になると我が家の庭の汚さが目に付く。
が、一方でナンテンの葉はどんどん綺麗に。

なかなか上手く撮れなかった
東南の角のナンテンなのに
12/29(日) ついに、上手く撮れた!

紫色の茎、黄緑~赤色の葉は、シックな美しさ😄
2021-04-26 に鉢植えのナンテンをここに移植し
こうなる日を待つこと 3年8カ月
ついに、ここまで美しく育ってくれた🤩

翌 12/30 は次男夫婦と次郎孫に手伝ってもらって
木々の枝切。

次男夫婦は、白梅・紅梅を担当。
高枝鋏・剪定鋏を手に

花蕾のついていない、伸びすぎの枝を剪定。

次郎孫と私はビワを担当。
巨大化したビワは
高齢夫婦の手には負えない。
外注するのも出費がかさむ。

それなら子や孫に指示して
労賃を支払う方がいい。

高く伸びた太い枝をなかなか切り落とせず

「タケシ叔父ちゃんに変わってもらうか?」

何度か声かけたにもかかわらず
返事もせずにノコギリを動かし続け
ついに切り落とした。

数本切り落とした枝は膨大な量。
それを運びやすいようにノコギリで切って

土に帰らせるために
北庭の隅っこに運び、積み上げた。

ビワの木の真ん中の高い枝がなくなり
💛型になった。
来年は収穫できる高さの所に
たくさん実が生りますように。

北庭の、伸びすぎたレッドロビンも何とかしたいが
今日はもう無理
来年の11月くらいには何とかしたいが…。

松の木も、空木もヒドイ枝ぶり、

ロウバイ(蝋梅)やマンリョウ (万両) もきれいだが
周囲は枯葉と剪定した枝で見苦しい。

正月のお花を飾らなくても
育てている松・南天・蝋梅・万両などで
自然の姿で正月らしくならないものか?
何年も思案しているのだが、難しい…😓

玄関前のランタナは、きれいな花も蕾も
もうなくなったので伐採。

陽当りがいいガレージ側は、まだ元気で花がいっぱい。

変わり咲のボケは12月~4月
次々と花を咲かせて、楽しませてくれる。↓

猛暑の夏を生き抜いたサネカズラには、黄色い実が。
            ↓
 

門扉の内と外に1つずつ。
実の玉も小さく、未だ真っ赤にはならないが
真っ赤になるまでに
鳥に食べられてしまうかも?

玄関の花瓶には赤いナンテンを追加して
クリスマス調から、正月調にアレンジ。

することがいっぱいで、しんどいし
迎春のお花は、これで良いことにしよう。


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