3/19(金)は熊本施術会
9:30開始なのに、8:30に到着。
会場の林田助産師のサロン
メルティングタッチは
水前寺公園の目と鼻の先。
昨年の3月、8月、10月も同会場だったのに
3回とも、外から門を眺めていただけ。
8:30開門なので30分ほど散策しようと
400円の拝観料を払って入園。

正式な名称は
水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)
ここから左に進むと
すぐに、水前寺公園のシンボル
富士山の形の築山が正面に。

池の水はきれいに澄んでいて
錦鯉や真鯉がたくさん泳いでいる。

富士山に向かって進み

超えたところから右に曲がると
細川忠利と、祖父 細川藤孝(幽斎)の銅像

この園は、加藤清正の息子が
改易となった後、熊本藩主となった
細川忠利によって、1636年頃から築かれた。
細川忠利は
忠興・たま(ガラシャ)との子として
歴史上の有名人。
なのに、その人が
この園の創始者だとは
知らなかった…😞
そこをさらに進むと石庭

右に曲がるともう7分咲きくらいの
桜の庭が広がる向こうに富士山

高校の修学旅行でここを訪れた時は
「広い」と思ったが…
こんなに狭かったっけ?

調べてみると、面積としては
平安神宮の神苑の方が狭い。
でも、東・中・西・南に分かれていて
通路を渡り歩いて回るせいか
平安神宮の神苑の方が広く感じる。

もう、ツツジまで咲いている!
昨晩も今朝も
歩いていると暑いくらいやしな~。

古今伝授の間。↑
この中から池を眺める
素晴しいようだが、無理。
残念なのは、周囲に高層ビルが
ニョキニョキと
並んでいるのが見えること。
平安神宮や、金沢の兼六園や
奈良や京都の大寺院などは
ビルが全く見えないところが多い。
現実社会から隔絶された
空間に浸れるのがいいのだが…。
ともあれ、あまり広くないお陰で
30分ほどでサラッと一回りでき
程よい朝の散歩となった。
9:30開始なのに、8:30に到着。
会場の林田助産師のサロン
メルティングタッチは
水前寺公園の目と鼻の先。
昨年の3月、8月、10月も同会場だったのに
3回とも、外から門を眺めていただけ。
8:30開門なので30分ほど散策しようと
400円の拝観料を払って入園。

正式な名称は
水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)
ここから左に進むと
すぐに、水前寺公園のシンボル
富士山の形の築山が正面に。

池の水はきれいに澄んでいて
錦鯉や真鯉がたくさん泳いでいる。

富士山に向かって進み

超えたところから右に曲がると
細川忠利と、祖父 細川藤孝(幽斎)の銅像

この園は、加藤清正の息子が
改易となった後、熊本藩主となった
細川忠利によって、1636年頃から築かれた。
細川忠利は
忠興・たま(ガラシャ)との子として
歴史上の有名人。
なのに、その人が
この園の創始者だとは
知らなかった…😞
そこをさらに進むと石庭

右に曲がるともう7分咲きくらいの
桜の庭が広がる向こうに富士山

高校の修学旅行でここを訪れた時は
「広い」と思ったが…
こんなに狭かったっけ?

調べてみると、面積としては
平安神宮の神苑の方が狭い。
でも、東・中・西・南に分かれていて
通路を渡り歩いて回るせいか
平安神宮の神苑の方が広く感じる。

もう、ツツジまで咲いている!
昨晩も今朝も
歩いていると暑いくらいやしな~。

古今伝授の間。↑
この中から池を眺める
素晴しいようだが、無理。
残念なのは、周囲に高層ビルが
ニョキニョキと
並んでいるのが見えること。
平安神宮や、金沢の兼六園や
奈良や京都の大寺院などは
ビルが全く見えないところが多い。
現実社会から隔絶された
空間に浸れるのがいいのだが…。
ともあれ、あまり広くないお陰で
30分ほどでサラッと一回りでき
程よい朝の散歩となった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます