魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

賑やかな年末の食事

2024-12-31 | ファミリー

12/29(日)の夕食は、次男のお土産の三浦のマグロと
奈良生協で買った 呼子 (よぶこ) のイカの刺身

ツマはダイコン、彩に金時人参の花 (切り損ね) ・菊菜

イカのゲソは少々塩を振って
IHのグリルで焼いたところ
大変な人気で
半分に減ったところを慌てて撮影。
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五目キンピラなどの野菜の副菜は撮り忘れ
もう一つのたんぱく質は
奈良生協で買った サクラマス。

見た目には銀ザケと変わらないが
脂っこくなく、サックリしていて
香ばしく、すがすがしい。

食後は、夫が次男に整体を依頼。

翌 12/30(月) 長男 博樹が釣果のメジロ (小型のブリ) と
お手製の 辛子明太子 を持ってやって来た。

昼前に庭木の枝切を始める予定なのに
姫孫は起きず、父親の顔を見ることもなく、爆睡。
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一緒に撮りたかったのに、姫孫抜きで撮影。

この後、庭木の手入れ

30(月)の夕食のメインディッシュは、メジロの刺身。
そのアラ炊き、どちらも美味しく、大人気。

巨大なシイタケを2日間
天日干しにしていたのを、焼きシイタケに。
それをシイタケ大好きな次男に。

トコガーデン産の柚子と醤油で食べると、最高!

巨大シイタケも、2日間干して、焼くと
こんなに小さくなり、大きな口 2口で半分に。
大満足の次男。

メジロのあら炊きの残り汁で
三浦大根 (次男の土産) を炊き
まだ中まで味が染みていないのを味見。
なかなか美味しく
翌日まで寝かせることに。

田舎風お節作り、例年のごとく29,30,31日と
3日間かけて作ったが

質素すぎるので、土佐料理 にしざわ に
さわち料理を注文しておいた。

手長海老のから揚げ・サゴシの棒寿司・数の子
たたきゴボウ(甘辛鰹節まぶし)・紅白ナマス
チーズ入りのちょっと甘い洋風伊達巻(?)

アワビ・ローストビーフ・ゴボウの牛肉巻き
フキなど野菜の煮物・生麩・食用菊

少し塩を振っていただく カツオのたたき、この皿 2皿

この後、鶏鍋。最後ににソバを入れて、年越しそば。

孫2人は仲良し。
幼い頃から眠くなって歩けなくなったら
いつも姉におんぶしてもらっていた。

体は姉より大きくなり
おんぶできるようになったが…、不安定。
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自分より大きくなった弟がおぶさっても、平気で歩ける姉。

弟は整体勉強中
30(月) は、叔父を整体
31(月) は、私を整体

2人からアドバイスを受けながら
技術向上に真面目に取り組んでいる。

アウターマッスルは
かなり立派に付いてきたが
丹田力・インナーマッスルは
まだ弱いことは、上の写真からも分かる。

孫達はそれぞれ、長所・短所を抱えながら
少しずつ、大人になってきている。


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