今回は、ネタ使い編です。
まずは、サンプリングしているほう。
残念ながら、初の武道館を含めた来日公演の中止が発表された、
このアーティストの、このナンバーです。
3月にリリースされた、Pitbullの10枚目のアルバム"Climate Change"からのカットで、
昨年の4月に大幅先行リリースされていた曲でして、Popチャートでの最高位は64位。
"I Like It"でもタッグを組んでいた、Enriqueとのコラボナンバーでしたが、
ちょっと、ひと頃の勢いはなくなってきたかなぁ、という感じですかね。
で、この曲の歌い出しでネタ使いされているのが、このナンバーですね。
80年リリースの、REO SpeedwagonのNo.1アルバム
"Hi Infidelity"からの、アメリカでの2ndカット"Take It On The Run"。
Popチャートの最高位は5位でした。
この曲の映像を貼るのは2回目ですが、
前回は、2015年、ギタリストのGary Richrathさんが亡くなった時でした。
REOのヒット曲の中で、最も泣けるギターソロが聴ける名曲でしたねぇ。
まずは、サンプリングしているほう。
残念ながら、初の武道館を含めた来日公演の中止が発表された、
このアーティストの、このナンバーです。
3月にリリースされた、Pitbullの10枚目のアルバム"Climate Change"からのカットで、
昨年の4月に大幅先行リリースされていた曲でして、Popチャートでの最高位は64位。
"I Like It"でもタッグを組んでいた、Enriqueとのコラボナンバーでしたが、
ちょっと、ひと頃の勢いはなくなってきたかなぁ、という感じですかね。
で、この曲の歌い出しでネタ使いされているのが、このナンバーですね。
80年リリースの、REO SpeedwagonのNo.1アルバム
"Hi Infidelity"からの、アメリカでの2ndカット"Take It On The Run"。
Popチャートの最高位は5位でした。
この曲の映像を貼るのは2回目ですが、
前回は、2015年、ギタリストのGary Richrathさんが亡くなった時でした。
REOのヒット曲の中で、最も泣けるギターソロが聴ける名曲でしたねぇ。