今回は、カバー編です。
正直に言いますと、ちょっとネタが尽きてきました。(^^;
まだまだ、忘れている曲もあるような気もしますが、
ん!コレ!というような曲が思い浮かばなくなってきましたので、
この先は、終了するまで、いまさら、この曲?というような感じで続くと思います。(笑)
というわけで、今回は、この曲です。
Chicagoの"Hard To Say I'm Sorry"。
80'sファンでなくても、耳タコな感じではないかと思う、
1982年のNo.1ヒットですね。
大ヒットアルバム"Chicago 16"からの1stカットでしたが、
同時に、日本では『青い恋人たち』というタイトルで公開された
映画"Summer Lovers"のサントラにも収録されておりました。
このサントラ、他にも、"Maniac"の大ヒットを出す前の、
Michael Sembelloが、George Dukeプロデュースのテーマ曲を歌っていたり、
やはり、"Let's Stay Together"で復活する前のTina Turnerが、
2曲、曲を提供していたりと、80'sファンにとっては、
何かと注目の盤なのですが、残念ながら、自分は持っておりません。
映画は、当時、映画館で観たんですけどね。
ちなみに、映画には、Jackson Browneの元恋人で、
現在は、Neil Young夫人の、Daryl Hannahも出ておりましたね。
で、カバーのほうは、もちろん、こちら。
フィラデルフィア出身のグループ、AZ Yetの、
1996年リリースの1stアルバムから、大ヒットした
"Last Night"に続く、2ndカットでしたね。
声の迫力で圧倒してしまう、ご本人Peter Ceteraを迎えたカバーでした。
このあと、Peterさんの、やはり、Chicago時代のヒット曲、
"You're The Inspiration"のセルフカバーでは、
ご恩返しで、AZ Yetは、逆参加しておりました。
どちらも、プロデュースはBabyfaceでありました。
AZ Yet、商業的な成功は収めたのに、何故か、
アルバム1枚で消えてしまうのですが、
その後も、メンバーチェンジなどをしながらも活動は続いていて、
2016年には、約20年ぶりのフルアルバム"She's Magic"をリリースしていましたね。
正直に言いますと、ちょっとネタが尽きてきました。(^^;
まだまだ、忘れている曲もあるような気もしますが、
ん!コレ!というような曲が思い浮かばなくなってきましたので、
この先は、終了するまで、いまさら、この曲?というような感じで続くと思います。(笑)
というわけで、今回は、この曲です。
Chicagoの"Hard To Say I'm Sorry"。
80'sファンでなくても、耳タコな感じではないかと思う、
1982年のNo.1ヒットですね。
大ヒットアルバム"Chicago 16"からの1stカットでしたが、
同時に、日本では『青い恋人たち』というタイトルで公開された
映画"Summer Lovers"のサントラにも収録されておりました。
このサントラ、他にも、"Maniac"の大ヒットを出す前の、
Michael Sembelloが、George Dukeプロデュースのテーマ曲を歌っていたり、
やはり、"Let's Stay Together"で復活する前のTina Turnerが、
2曲、曲を提供していたりと、80'sファンにとっては、
何かと注目の盤なのですが、残念ながら、自分は持っておりません。
映画は、当時、映画館で観たんですけどね。
ちなみに、映画には、Jackson Browneの元恋人で、
現在は、Neil Young夫人の、Daryl Hannahも出ておりましたね。
で、カバーのほうは、もちろん、こちら。
フィラデルフィア出身のグループ、AZ Yetの、
1996年リリースの1stアルバムから、大ヒットした
"Last Night"に続く、2ndカットでしたね。
声の迫力で圧倒してしまう、ご本人Peter Ceteraを迎えたカバーでした。
このあと、Peterさんの、やはり、Chicago時代のヒット曲、
"You're The Inspiration"のセルフカバーでは、
ご恩返しで、AZ Yetは、逆参加しておりました。
どちらも、プロデュースはBabyfaceでありました。
AZ Yet、商業的な成功は収めたのに、何故か、
アルバム1枚で消えてしまうのですが、
その後も、メンバーチェンジなどをしながらも活動は続いていて、
2016年には、約20年ぶりのフルアルバム"She's Magic"をリリースしていましたね。