今回は、予定を7変更して、
30日に亡くなったという、
Marianne Faithfullさん追悼です。
その名前を知ったのは、
やはり、80年代でありました。
60年代に大人気だった、
Marianne Faithfullさんは、
70年代も、そろそろ終わるころに、
再び、シンガーとしての活動を
本格化させていて、80年代は、
コンスタントに、アルバムを
何枚かリリースしていましたが、
なにせ、活躍されていたという、
60年代のことを知りませんでしたので、
そのハスキーな歌声を聴いても、
イメージが結びつかない感じでした。
64年のデビュー曲
"As Tears Go By"ですが、
こちらは、87年に、
アルバム"Strange Weather"に
収録された、当時の
新バージョンでした。
エンジェル・ボイスと呼ばれたという、
64年バージョンは、↓こちらですね。
79年リリースのアルバム
"Broken English"で、
第一線に返り咲いたと
言われておりますが、
USチャートには入っていないものの、
ヨーロッパを中心にして、
ヒットしたという
"The Ballad of Lucy Jordan"は、
Dr. Hookのカバーなんですね。
これ、知りませんでした。
R.I.P.
https://amass.jp/180631/
マリアンヌ・フェイスフルの訃報を受け、
ローリング・ストーンズの
ミック・ジャガー、
キース・リチャーズ、
ロニー・ウッドが追悼
(amass)
※次回は、Time Machineです。
30日に亡くなったという、
Marianne Faithfullさん追悼です。
その名前を知ったのは、
やはり、80年代でありました。
60年代に大人気だった、
Marianne Faithfullさんは、
70年代も、そろそろ終わるころに、
再び、シンガーとしての活動を
本格化させていて、80年代は、
コンスタントに、アルバムを
何枚かリリースしていましたが、
なにせ、活躍されていたという、
60年代のことを知りませんでしたので、
そのハスキーな歌声を聴いても、
イメージが結びつかない感じでした。
64年のデビュー曲
"As Tears Go By"ですが、
こちらは、87年に、
アルバム"Strange Weather"に
収録された、当時の
新バージョンでした。
エンジェル・ボイスと呼ばれたという、
64年バージョンは、↓こちらですね。
79年リリースのアルバム
"Broken English"で、
第一線に返り咲いたと
言われておりますが、
USチャートには入っていないものの、
ヨーロッパを中心にして、
ヒットしたという
"The Ballad of Lucy Jordan"は、
Dr. Hookのカバーなんですね。
これ、知りませんでした。
R.I.P.
https://amass.jp/180631/
マリアンヌ・フェイスフルの訃報を受け、
ローリング・ストーンズの
ミック・ジャガー、
キース・リチャーズ、
ロニー・ウッドが追悼
(amass)
※次回は、Time Machineです。