というわけで、ついこのあいだ、
ことしもありがとうって言ってたと思ったのに、
もう、タイムマシーンも2週目であります。
あっという間に、お正月がまたきそうですな。(^_^;)
で、今回は、1986年の今ごろチャートインしていた曲、
Roger Daltreyの"Let Me Down Easy"です。(Pop #86)
前の年の秋にリリースされたソロアルバム"Under a Raging Moon"からの、
この曲は、2ndカットだったようです。
横で、しっかりギターを弾いていますが、
Bryan Adamsが、当時のソングライティングのパートナーだった、
Jim Vallanceとともに書いて提供した曲ということですが、
もともとは、Stevie Nicksのために書かれた曲だったようですね。
80年代のBryanは、もちろん、自らもヒットを飛ばしていましたが、
ソングライターとしても、たいへん活躍していた時代でありまして、
Tina Turnerしかり、.38 Specialしかりでありますが、
昨年暮れに亡くなった、Joe Cockerにも、"Edge Of A Dream"や
"When The Night Comes"という曲を提供して、
とくに後者は、89年に大ヒットを記録しました。
1986年1月11日付けのビルボード誌のチャートです。
1位は、昨年、ひさびさの来日公演を行った、あのスター。
2位は、80年代は、ヒットチャートでも暴れていた、あの映画スターです。
ことしもありがとうって言ってたと思ったのに、
もう、タイムマシーンも2週目であります。
あっという間に、お正月がまたきそうですな。(^_^;)
で、今回は、1986年の今ごろチャートインしていた曲、
Roger Daltreyの"Let Me Down Easy"です。(Pop #86)
前の年の秋にリリースされたソロアルバム"Under a Raging Moon"からの、
この曲は、2ndカットだったようです。
横で、しっかりギターを弾いていますが、
Bryan Adamsが、当時のソングライティングのパートナーだった、
Jim Vallanceとともに書いて提供した曲ということですが、
もともとは、Stevie Nicksのために書かれた曲だったようですね。
80年代のBryanは、もちろん、自らもヒットを飛ばしていましたが、
ソングライターとしても、たいへん活躍していた時代でありまして、
Tina Turnerしかり、.38 Specialしかりでありますが、
昨年暮れに亡くなった、Joe Cockerにも、"Edge Of A Dream"や
"When The Night Comes"という曲を提供して、
とくに後者は、89年に大ヒットを記録しました。
1986年1月11日付けのビルボード誌のチャートです。
1位は、昨年、ひさびさの来日公演を行った、あのスター。
2位は、80年代は、ヒットチャートでも暴れていた、あの映画スターです。
なるほどIt's Only Loveっぽい♪
この頃はBlackチャートのほうがわかるかも?
JetsとかEugene WildeそれにTa Mara & The Seenも
よかったなあ。Hot 100の2位の曲もよかったけど、
Val Youngは未だによく聞きます。リック・ジェームス
最高でした♪
ライブで歌ったりしているみたいですね、アダムス氏。
自分は逆に、Blackチャートとは縁遠くなっちゃったかな、このあたり。