今回は、1989年の今ごろチャートインしていた曲、
Boy Meets Girlの"Bring Down The Moon"です。
(Pop #49)
Whitney HoustonのNO.1ヒット
"How Will I Know"や
"I Wanna Dance With Somebody..."などの
ソングライトチームとしても知られた
Shannon RubicamとGeorge Merrillの二人からなる
ご夫婦デュオ、Boy Meets Girlの、1988年リリースのアルバム
"Reel Life"からのカットでしたね。
日本でも大変人気が高い楽曲で、大ヒットもしました
"Waiting For A Star To Fall"に続くシングルでした。
このお二人、最初に注目されたのは、
1985年の、初のTop40ヒットとなった"Oh Girl"からだったと思うのですが、
それ以前には、ふたりだったり、個別だったりして、
いろんなアーティストのバックで歌ったりしていたようで、
Deniece Williamsの84年のNo.1ヒット
"Let's Hear It For The Boy"では、
ふたりして、バックボーカルのミュージシャンのクレジットに、
名前を連ねておられます。
2年前くらい前までは、オフィシャルサイトや
Facebookに動きがあったようなのですが、
残念ながら、現在のお二人の動向は不明です。
1989年3月18日付けのビルボードHot100です。
1位は、ティーンアイドルブームの中心にいた、
あの女性シンガーソングライターの、あの名曲です。
Boy Meets Girlの"Bring Down The Moon"です。
(Pop #49)
Whitney HoustonのNO.1ヒット
"How Will I Know"や
"I Wanna Dance With Somebody..."などの
ソングライトチームとしても知られた
Shannon RubicamとGeorge Merrillの二人からなる
ご夫婦デュオ、Boy Meets Girlの、1988年リリースのアルバム
"Reel Life"からのカットでしたね。
日本でも大変人気が高い楽曲で、大ヒットもしました
"Waiting For A Star To Fall"に続くシングルでした。
このお二人、最初に注目されたのは、
1985年の、初のTop40ヒットとなった"Oh Girl"からだったと思うのですが、
それ以前には、ふたりだったり、個別だったりして、
いろんなアーティストのバックで歌ったりしていたようで、
Deniece Williamsの84年のNo.1ヒット
"Let's Hear It For The Boy"では、
ふたりして、バックボーカルのミュージシャンのクレジットに、
名前を連ねておられます。
2年前くらい前までは、オフィシャルサイトや
Facebookに動きがあったようなのですが、
残念ながら、現在のお二人の動向は不明です。
1989年3月18日付けのビルボードHot100です。
1位は、ティーンアイドルブームの中心にいた、
あの女性シンガーソングライターの、あの名曲です。
なかなか難しいところですよね。
奥さまのほうは、作家デビューされているようですので、
音楽活動はされていないのかも?
何年前の映像なのかは不明ですが、
旦那さんがソロで歌っている映像を見つけました。
https://youtu.be/LGAi-EIyL5k