鬼龍院華子の生涯など、五社監督の映像のうつくしさや、宮尾登美子さんの土佐シリーズは心惹かれるものがあった。
中でも、この、陽輝楼はドキドキした、日本の朱がなまめかしく、時代の女と男の生きざまの激しさや価値観、様々なことを美しい映像化で見せてくれた。
そこが、
今、目の前に。
はりまや橋の朱色とともに、多感な頃の私がふいによぎり、懐かしく楽しい旅の始まりだった。
コメント欄で
言ってー
とあったけど、
着物きてないけど、
なめたらあかんぜよ!
と、さけんじゃき。
✨✨✨✨✨
ひつこいシリーズですが、これが最後(笑)
セントレジス
インターコンチネンタル
あべのハルカスのマリオット都ホテル
という3強高級ホテル
のー
つぎだぜよ。
大阪市内で4位になりました!
簡易やどだからって
なめたらあかんぜよ!
私の志しと思いを。
オープンから半年、夢中でゲストを愛してきた。
その結果だとおもう。
この上3ホテルを抜くことは、実質、規模や実績からしてないだろう。だから、事実上の一番~🐧
これからも、ゲストを愛して、宿泊業をなめずに、オンリーワンでいきたい。そして、日本人ゲストよ、簡易やどをなめたらあかんぜよ!こんごは、さらにこれは毅然としてむかいあいたい。
ランキングは、ひとまず、自分の中で達成感あり。
土佐旅行の期間は夫への息子の親孝行だろうとおもう。6月に急性大動脈解離になったときから、彼も色々考えていたのかも。
彼の成長と、我が施設のひとつの評価は、私達の結婚記念のとてもよいおくりものとなった。
土佐の高知のはりまや橋~に思う、
人生、なめたらあかんぜよ!