どうも、チーズという言葉に弱い。特にクリームチーズ
どうも、チーズという言葉に弱い。特にクリームチーズ
ものが無くなる、見当たらない何てことはよくあることだけど、今回のだけは、不思議の不思議、そして謎解きまで完了した珍しい案件。
GWまえに、わたし個人名義の通帳を無くした。
無くしたとは思えない不思議な出来事だった。
事務所にもっていった。
ある登録のために、その通帳番号を入力した。
そして本人確認の必要から、登録した通帳の下4桁を電話で話した。まさに、その通帳をこの手で持って話した。
その後、電話は続いたんだけど、メモしたりするから、一旦は無意識に通帳は手から離れる。だけど、あーた、アホじゃあるまいし、その部屋の机とか身近な所に置くにきまってるでしょ。なんせ電話しながらだからね。
で、無事、用事がすんで事務所でて、財布出すときバックみて、はたっ!と思ったら通帳ない。!
バックをひっくりかえしてもないから、忘れて来たのかと事務所にもどる。
ソファーのすきまから、机からあらゆるところひっくり返してもない( ;∀;)
さっきまで手で持っていたのにぃ。
ドラえもんだか神隠しだかの気分よ。
だけど、気持ち悪いから、一応銀行に電話して止めてもらっていた。
あらたに発行の手続きもとり、そんなこと忘れかけていた今日。
ベッドの下に見覚えある、あの通帳!
まさにキツネにつままれたわたし?なんで、ここからでてくる?
はー、まか不思議( ;∀;)
いや、
世の中不思議なことなんてそんなにない。
理由があった。
この時空をこえた通帳のからくり。
私は、骨折してからはショッピングカートをもってほとんど出かけている。
あの日は、何かにつかうためにと、黒いしっかりした洋服屋さんの紙袋をショッピングカートにいれていた。そして私のトートバッグ。
私は電話しながらその通帳をショッピングカートの中に何気なく入れたのね。その時偶然にその折り畳んだ黒い紙袋にすっぽり通帳が入ってしまったのね。
日にちが流れて、
黒い紙袋はやっぱり使わないなぁー、と、
私の何でもためおき場所に置かれていた黒い紙袋。
何でもためおき場所からスルッと滑り落ち、中で眠っていた通帳がさらに滑り落ちて顔をだしたのが、私のベッドしたの足元であったのだー
あー
まさに偶然なのが、今日、新たな通帳もとどいたよ。
人生には訳がある。こともある。
今日食べた長芋の唐揚げ
チェリーウォッカ
これは、ヘロヘロになりたいときに開ける。