なんだか、日々色々な情報が飛び交っているけど、、

宗教法人被害者の弁護士グループの方たちの切り取り発言(メッセージなどを送る事について、安倍氏をはじめ、多くの議員さんに広告塔にされてしまう危険性があることを何度も文書で送っていたというような内容)
という事と、
今回の殺人事件とは、かなり遠いこと、因果関係がはたして認められるかどうか?というくらいの事だと私は思う。つまりは別の問題と思っている。
そして、
もちろん弁護士グループも、そこに政治家として甘い部分があったから殺人は動機としてあり得るとか、仕方ないととか言いたいとはまったく思っていない。
多分、この機会に今もその宗教法人や類似の法人による壮絶な被害があることを社会に知らしめ、問題に理解を求めるための会見だったのだと思う。
だけど、それをごちゃまぜにして理解する人、煽る人、問題を意図的にすり替える人などでてくると、
まだまだ捜査段階でちょっとタイミングがちがうかなとも思ったりした。
当分騒がしい世の中になりそうだ。
県警も歪めた誘導などない事を願う。
真実として、確かな事は、安倍さんが銃撃され亡くなったという事実だけだな、今は。と思った。
正直、第一報の時、私は真の犯人は別なんじゃないかとさえよぎったよ。
これから、時間をかけ、私達は真相を知ることはできるのかどうか?
ま、私は、出来事の事実をまっすぐ受け止めていこうと改めておもった。
今日は、昨日からの大雨のせいか少し涼しいね
コメダは、コーヒーゼリーを頼んだ。
