私が今回滞在したのはウブド地区の中でもかなり奥まった山の方に入ったところ。
そこから車で30分くらい 行ったところでは とても活気のある一つの地域がある 。そこは芸術家、アートや寺院などが栄えた バリらしいものに接することができる 街並み。
ちょっと裏道をめぐってあるくのもワクワク
遥か昔は武家屋敷的な感じだったのだろうけど、今はその造りを利用したカフェやレストランなどが多い。京都なんかのイメージかな、わたしてきには嵐山。
信仰深いバリの中にはいたるところでこのバリ式お供えを目にする。
この日はひとつの地区だけでゆっくり昼から夜まですごした。
お茶したり、買い物したりね。
帽子が4日目のと違うのは、日本から持っていったのを忘れたため、急きょ買ったもの。
150000した。15万ルピですよ!
焦りませんか、奥さん!
わたしは、このバリのルピのレート換算でいつもびびった。
10万ルピで800円くらいなんだけど、ややこしい!単位無駄にでかい!
100万ルピで8000円。
100万なんて単位聞いただけで焦る😱💦
てことで、急きょ買った帽子は1200円くらいなんだけどね。
だけど、この国の平均月収が2~3万だから、これは観光客むけの値段ね。
そんな中、スタバは世界標準の安定の価格(笑)
とりあえず、夜のバリ舞踊の時間まで会場のウブド王宮隣のスタバで一息。
さて、いよいよはじまりました。
またまた日本で例えたら歌舞伎みたいな感じかな。
とても華やかだけどしっかり腰を安定させて難しそうな踊りだった。
男女混合の舞
素敵な地元のお姉さん
150000ルピの帽子👒
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