今日の浅田選手はとても綺麗な顔をしていた。
トリプルアクセル決めた、充実感の表情なのかな～、可愛くキレイだった。
よかったよかった♪
むかし、１６歳くらいのころ、ピョンピョン飛んでる彼女はあまり好きじゃなかった。
私は安藤美姫派だった。それは、トリノでぼろぼろから、復活してどんどん綺麗になっていく彼女が好きだった。
今、浅田選手が好きなのも、挫折や苦難があったからかもしれない。
順調なだけの人より努力の見える人、感じられる人が好きだ～～
大阪でやってるのね。観に行きたいな～、明日の試合。
２年前、生でみたことあるけど、そりゃ～きれいで迫力あった。明日、いっちゃおうかな～。当日券、あるかなぁ～
と～～てもばたばた忙しいこの頃、ストレスたまりまくりだったけど、なんだかスカッとした！
ｐｓ
今日は告知からまる４年。
全然関係ない生活になってるね～
とくに悪化してるとかではないけど、リンパ浮腫オペ２回目はしばらく様子みてからとなったので、
ならば、セルフケアも初心に帰ってチェックということで、今日となった。
乳がんオペした病院で入院中におしえてもらい、その後ＤＶＤとかみながら覚えたドレネージのやり方はあっているとのことで安心。
でも、流す側（健側）の脇と鼠蹊部を柔らかくほぐすのが、けっこう強めにしていたことがわかり、やっぱ時にチェックは必要ね。
プロのドレナージあとは、なぜか利尿剤を少し飲んだような感じの尿量で、トイレにいくたび老廃物が出てるような気持ちがした。
ま、気持ちですがね。
でも、施術後ちょくの測定では、なんと！患側のほうが若干細くなってたの！
健側は酷使してるからふとくなったてのもあるけど、それにしても、やっぱプロのドレナージは自分ではできない背中まで丁寧に流してくれて効果ありありってことね。
効果あるってことは、ちょっとはむくんでもいるってことで、これからも、自己管理はしっかりしよう！
なかなかリンパ浮腫外来ってないけど、そんなにひどくなければ、年に１～２回でもいいから、行ったほうが何かと日頃の自分のケアの修正の機会になると思った。
で、
欲深い私は、このプロのドレナージをうちの近所でも定期的に受けたいと思い、いろいろ検索した。
ちょっと前に・・・・・２年くらい前かな・・・・・では、そうそうリンパドレナージしてくれるとこなんてなかったんだけど（現実、１件もなかった）、今回、ワードが的確だったのか、近所で３件もみつけてしまって嬉しい悲鳴～～
３件とも、リンパ浮腫のセラピストの資格者が、きっちりドレナージをしてくれるというちゃんとした医療機関。（乳腺専門クリニックだったり婦人科総合病院だったり等）けっしてエステのそれではない。
時代の進化を感じた～～
また、それはそれで、レポートしまあす！
検索ワードとしては・・・・
リンパ浮腫リンパドレナージ施術・・・・・こんな感じですよ～～
こんなこと書いたら予約とりにくいかもだけど、みんなで共有して、もっとこういう病院が増えて、そして最終的に保険適用になればいいものね
私って、可憐だわ～
嘘がつけないの。
先日、ダンナッチの病院につきあって、あまりに待たされたので疲れてソファーで死んだように寝た。
それから、いろんな検査とかお会計とか恙無くおわり、帰宅。
着替えようとピアスに手をやる。
首のつまった服だったから先ずはピアスをはずさないとね～～
と、
右耳に触れたら無い！！
無くした・・・・・・落とした・・・・・・
ああ・・・・・・あの時、病院ソファーで爆睡したとき、右耳ほぼソファーにあずけてたぁ～～～
それから３日間いごこちわるい日々。
そのピアス、ダンナッチがはるか昔だけど贈ってくれたもの
いわなきゃ、多分墓場までもっていってもきずかないかもしれないけど・・・
片方のピアス、プレゼントだからこそ有効活用したいとネックレスのトップにしようと計画。そくお直しにもっていった。
でもでも、よくよく考えると、そのネックレストップをつけたら、あ！ピアスの片方ってわかる。
も～～、大切にしたいから有効活用にだし、でもそれでわかるんなら、無くしたこと言ってしまおう。
ってか、嘘つけないのね～。私っていい人だわ！と我ながら感慨にひたったよ～
で、そのこと言ったら、おこりやがった
なんだよ～
私の純情さにつりあえとれない大人気なさやん。
ま、ほんの一時だけどね。そりゃ～～、これ以上は言えないでしょう。ヤツはその何倍もする茶碗を粉々にした過去がある。
と、ここで書いて、この件はちゃらにしとく私は純情可憐で嘘のつけない正直者。
ってことでどう。
そんな立春。２月４日であった。
ＡＫＢの坊主謝罪が気持ち悪い、あざとい、体罰同様・・・・・等々、批判の声は充分広がっているようだけど、私もさっき見て気持ち悪～～の一言。
で、ちょっと髪型から感じたこと。
変な丸坊主。ちょっとねこっけぽいのかな？全体の長さバランスがおかしい。
そこが狙いなのか、おしゃれとしてではなく、無防備にザクザク刈上げられた感じが、もうとてつもなく気分悪い。
その分、よけいに、体罰的印象が強まってるのだ。それも計算だとしたら吐き気がする！
感情のない物としての商品じゃないだろ～～に！
さらしもの的演出はやるせないね。
せめて、もっとおしゃれにちょっと前のアイコニックのようにとか、ベリーショートにするレベルとか、心機一転って感じのイメチェンで、さわやかに事のしだいの説明会見なら不快でななく、やるなぁ～って演出だと思うのに。
不快のもう一つの側面、それはやっぱ、髪に対する思いもある。
私のように病気治療でやむ追えず髪を失うとき、そして生えてくるときと、往復であのような姿を2度通過した者にとって、彼女はあの姿から自然な髪型に復活するのもあっという間だろうと想像するのは簡単。
健康な人が髪が伸びるのなんて、あっという間なのよね～
だけど、病気でああなった人にとっては、長い長い・・・・もしかしたら永遠の苦しみなのだよ！
健康な彼女にそれはない。なのに、すごいリスクのようにザクザク刈り上げて「ととのってない坊主」を安易に演出する大人の商売発想にも腹立つ。
ようするに、
時代錯誤の芸能界的発想も気持ち悪いし、発想の配慮のなさにも腹立つ。
彼女はなにも悪くないとおもうんだけど・・・・・
大人の一つの人格を、普通に謳歌しただけじゃん！
なんか、新しいようで、古いのが、テレビの中の世界って感じ。
この頃、同質の不快な事が続くわ！
嫌だね。
