追記
リンクは正常にできました。一番下をクリックしてくどさい。それと、メールはひとりでなんどでもできるそうです。わたしも何度か用事の合間でいれました。思いを書き込んだものや、ただ、控訴断念してください、だけのもあります。
熱意を数で伝えないと‼️ですかね。
自由は汗、血、涙、催涙の味がする。
そういって自由を守り、掴み取るために闘っているすぐ隣国の人たちもいる。
私達の自由も当然に守られ得ているものではない。
何かのはぐるまで、、、例えばひとつの法律ができたために。
自由は指の隙間からこぼれ落ち泡となる。
法律は私達すべてを守る万能なものではないし、恣意的に運用されることもある。
そんな、被害はいつも隣合わせと私は感じている。
何より、国から奪われた自由ほど、過酷で残酷なものはない。
権力の後ろ楯があると、普通の人達もおかしな思考にながされ、罪なき人を地獄に落とす。
らい予防法
これは、まさにそのひとつでしょう。
患者本人だけでなく、その家族が歩んだ人生は言われなき暴力の棘。
そんな方々を救済する裁判がありました。
一審は先日勝訴。
国の過ちを認めた。
だけど、まだ確定はしていない。
控訴されたら、まだまだ長い棘がつづく。
本題のハンセン病違憲訴訟では国は控訴を断念しました。素晴らしい英断だったと、私は思います。
国も、人間の集まりの機関である以上過ちはおかす。
おかした過ちは、取り戻せないひとり、ひとりの尊厳。
せめて、1日でも早く、そんな棘から解放してあげること、すなわち過ちを認め控訴断念することが、国の取るべき道だとおもう。
そういう国でありますように。
私は後押ししたい。
皆さんの後押しも貴重な大切なものです。
できることがあるか、考えているかたは書名をお願いします。
https://hansen-kazoku-sosyou.jimdo.com/
そして、時間がないのです。
拡散もできる方はお願いします。
うまく、リンクはれてないかもしれません。ハンセン病家族訴訟弁護団で検索してみて下さい。