昨日の夜から白馬賛美大会・関東予選会の26グループの資料作りをしました。
今日は、一歩も外に出ないで何とか作りあげました。それから、各グループに確認の電話をしたりメ-ルをしたりで、てんてこ舞いでしたが、その間にインターネットTVの企画の変更と賛美グループの外部奉仕の問題などで電話のやり取りを数件して、まるで、音楽イベント会社のような1日でした。
私は、一体何屋さん?ある方は音楽関係の女社長かマネージャーだと思っていらっしゃるし、ある方は牧師、またある方は劇画家・漫画家・イラストレーターだと思っていらっしゃいます。
自分でも、良く分からない状態です
いろいろ検索していたら、東京基督教大学図書館蔵書検索システムに、雲の間にある虹出版の本が8冊出てきました。
その中に拙著まんが「日本キリスト教史」が入っていたので、感謝しました。日本中の市や学校の図書館に置いて頂いて、一人でも多くの方々に読んでいただけたら嬉しいです。
特に今週は2月5日の26聖人殉教記念日があるので、みなさんに読んでいただきたいです。
信仰を守りぬくと言うことは、きれいごとではなく命がけだと言うことがよく分かります。日本には、26聖人だけではなく30万人以上の殉教者たちや、迫害された多くの方々の流された涙と血の祈りがあります。
それはこれから来るリバイバルの種となっているのです。
すでに種は、発芽して実がないかけています。
その実が、一気になる収穫の季節が近づいてきました。楽しみですね。
東京の真ん中にあるショツピングセンターに各月で2グループずつ、2年半もライブを行っています。
Aグループは、昨年の6月から1グループ代わりましたが、それ以来Aグループの日はお客さんがあまりいなくなってしまいました。
同じ組み合わせで、他の場所ではすごくお客さんに受けるのにどうしてかと思って祈っていました
1グループ新しく加わったので、その霊的な戦いがあるのかも知れないと思っていましたが、一昨日のライブでは、一気に人が集まりある時間帯は通行できないような状態だったそうです。
本当に、忍耐の時が許されましたが、時が来たら一気に大きく開かれるのですね。 なんでも、途中で投げ出さないことです。
ハワイでは文字化けして、このブログ読めないそうですが、何とか読めるようにしてくださるそうです。
白馬賛美大会・関東予選会の資料を作っていますが、昨年までは、歌う前にインタビューをしていましたが、夏の本選から、歌い終わってからインタビューをするようになりました。
そのためインタビューが短くなったので、グループの経歴を紹介するのは無しにして路上などのライブのエピソードを語っていただくことにしました。また、時間があったら、ご当地名物などをお聞きしたいですね。
楽しい予選会になるといいなーと祈っています。