今日のインターネットTV・ゴスペルライブの特集は、「４月２日のGospel in Spring の企画」特集です。
Gospel SeedとCome ＆ Worshipの出演です。
毎週いろんな特集を考えています。コンサートが増えてから、その企画案をゴスペルライブで行うので、マンネリ化を防ぐことができて助かります。
この番組も６年４ヵ月になりましたが、初めのころの映像と音声とは、天と地くらいの差になりましたが、まだまだこれから素晴らしいものになっていきます。
そのために、必要な人材がいろいろなところから集まってきました。
そして、機材も技術もアイデアも、本格的な物になってきました。
ますます、目が離せなくなりそうです。
ハリウッドの俳優の方々が、ハイチのためにいろいろ支援されているのは、素晴らしいことですね。
前に、災害にあった方々のインタビューを聞いたことがありましたが、３ヵ月以降がつらいと語っていました。
３ヵ月までは、世界中の支援が届くけれど、それ以降はだんだん無くなり、忘れられてしまうからです。
また、初めは必死に対応していたのが、一段落すると、今度は心の傷が痛み出すと思います。
本当に、今日何があるか分からない時代に、私たちは生かされています。私は、いつも連載漫画が終わるまでは健康が守られるように祈っています。
ただいま連載中の「ブリストルの風」と「牢獄から賛美へ」の連載だけは、どんなことをしても完成させたいと、毎日祈っています。3ヨハネ 1:2 「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。」 
図書館で雑誌を見ていたら、１月１７日に起こったナイジェリアのイスラム教徒とキリスト教徒の宗教衝突の記事が出ていました。
井戸から遺体が１５０見つかり、４５０人以上の死者が出たと非公式発表では出ていました。
この時、携帯電話のメールによって、扇動されたそうです。
対立をあおる１４５種類のメールがあり、殺害を促すものもあったそうですが、瞬時に情報をやり取りできるメールは、用い方によっては恐ろしいですね。
また、インターネットや携帯の働きを、サタンは自由自在に用いていますが、人々の魂の救いにつながる良い用い方をしたいですね。
このブログも、神さまの愛や、楽しいお話を伝えるものにしたいです。
田舎からたくさんの食料品を送ってきました。
必ず入っているのが、愛知県名物の、きしめん・ういろう・えびせんべい・角麩です。
角麩は、大好物ですが、関東では売っていません。
小麦粉のグルテンでできていますが、硬い麩でもなく生の柔らかい麩でもなく、蒸し羊羹のような硬さの麩で、煮ものに入れるとおいしいです。
私は、おでんやカレーに入れることもあります。
母は、よく鶏肉とごぼうと一緒に煮てくれましたが、それは本当においしいです。
私も前に挑戦したことがありますが、あまりうまくいきませんでした。
今の教会に行き出した頃は、よくお弁当を作っていき、みんなと交換しながら食べたものです。
その時は、まだ時間があったので、友達の分を入れて３～４個作っていました。
賛美グループ「ミラクルズ」で歌っていた時も、２～３回メンバーの分もお弁当を作ったことがありました。桜の花びらを入れたちらし寿司の時、後で聞いたら、その桜を捨てたと言う方がいてがっかりしたことがありました。
私の知っている宣教師は、桜餅の葉っぱを捨てますが、おいしいのに残念ですね。
懐かしい田舎の味に浸る今日一日です。
