4月2日に、座・高円寺で、「GOSPEL IN SPRING」を行いますが、今回の出場グループはGifts・ Gospel Seed ・Come & Worship です。
クリスマス・コンサートの時よりも、もっと企画を練って、よりプロ化を狙っています。
みなさん来てくださいね。 ところで、雑誌「雲の間にある虹」の、新連載「牢獄から賛美へ」が始まりました。
19歳のマーリン・キャロザースさんのお話から始まりますが、「本当にマーリンさんは、かわいかったなー。」と、写真を見た時の第一印象を表現できたら良いなーと思っています。
この作品は、30年以上前に、マーリンさんの本を読んで、まんがにしたいと祈ったことの成就です。
また、最近、昔係わっていた方々との、関係が復活してきました。 中には、20年以上前に再び回復すると語られた方がおられ、神様の働きには時があり、その成就の時が来たのだと言うことをひしひしと感じています。
伝道 3:1 「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」
オリンピック・スノーボードの国母選手のことが話題になっています。
空港での制服を崩して着ていたことで、全国からクレームが殺到し、その謝罪会見でふてくされた態度をとった言うので、またまた問題になってしまいました。
彼は、11歳でプロになり、いろいろな賞を取ってきた人ですが、公の場に出ることの重要性と言うのを理解していなかったのだと思います。
試合の前に、本筋とは関係ないところで、やり玉にあがると言うのも、本末転倒な感じがしてどうかと思いました。
初め、空港でのプライベートだし、報道の行き過ぎではないかと思いましたが、制服だったと言うことと、やはり日本の代表で行っていることの意味があると思いました。
賛否はともかくとして、これから、私たちも多くの場所に出て行く時の態度が重要になって来ます。
朝青竜も、横綱としての品格を問われ続けましたが、才能があっても、人格が成長していないと、そちらでこけてしまうことはよくあることです。
こけるのは、自分ひとりの責任なので仕方がないのですが、一人の態度が群れ全体の評価につながるので、本当に気をつけたいものだと感じました。