ある方からまんが「日本キリスト教史上下」を15セット注文がありました。
昨年、10セットを教会の方々に売ってくださったそうです。本当に、ありがとうございました。
この続きの「プロテスタント史 上下(荒野で叫ぶ者の声)」の単行本化のためにもお祈りくださいませ。
この本も、日本のリバイバルのために必要な本で、構想から描き上げるまで10年近くかかっています。
日本のプロテスタントの歴史は、本当に難しく、いろんな本を読んでも横のつながりが分からなかったので、まんがにするのは不可能かと思いましたが、何とか神様に描かせていただきました。
日本の霊的な問題や、今後起こるであろう諸問題に関して、同じ間違いをしないためにも必要なまんがだと思っています。出版された時は、ぜひお買い求めくださいね。
今日は朝から良いお天気です。
久しぶりに、遠くのスーパーまで行ってみようと考えています。
1月は、2日お休みを取りましたが、それ以外はずーと休みなく働いていたので、午前中はのんびりしようと思っていましたが、今は掃除をしています。今日中にしなければならないことがまだたくさんあるので、早目に買い物に行って後は、またお仕事です。
ところで、この間まで、森の中にいそうな森ガールと言うのが流行っていましたが、今は森の奥にいそうな魔女ガールが流行りだとTVで言っていました。占い師で、魔女学専門のルネ・バンダールさんが、「絵にかいたような魔女はいない。
あれは、中世に出来たものであって、自然と一体になり、植物や薬草などに詳しい人のことを魔女と言っていた。」と発言されていました。昔あるグリーティングカードの会社で、イラストカードシリーズを出していたので、パーティーで、ルネさんとお会いしたことがありました。
みなさん、周りを取り囲んで、占いに関して聞いていらっしゃいましたが、私は、遠う巻きに見ていました。女性は占いとか、魔女とかが好きですが、たとえ遊びであったとしても手を出すべきものではありません。
そこには、霊的なものが介在しているから、その影響を受けてしまうからです。
悩みがあったら、東京アンテオケ教会のHPを見てくださいね。
白馬賛美大会・関東予選会の変更などで、いろいろ手間取っています。
私だけではなく、設営関係者やいろんな方々が大変な思いをして動いているので、本当にお疲れ様です。
何でも、表面に出ているのはほんの一部で、インターネットTVも裏で動いている方々が大変なのです。それを身を持って体験して知っているのと、知っていないのでは大きな違いがあります。
まんがも、編集者・校正者・印刷や配送などなど、本当にみなさんありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。