今週は、いよいよ冬の白馬キャンプになります。
みなさん、半年ぶりにお会いできますね。
東京アンテオケ教会のスタッフは、日々祈りながら素晴らしいキャンプになることを期待しています。
おととしの、キャンプの帰り、教会前で私はバスから落ちて骨折と捻挫と打撲をしましたが、骨折は2日で癒されていました。
病院では、レントゲンを撮ってもらい医師から骨折だと言われたのですが、次の日が日曜日なので、ゴスペルライブがあるため、ギブスは付けないで月曜日に付けることにしたのです。
そして、日曜日はみなさんに祈ってもらい、月曜日に病院に行きました。
すると違う医師の方が、レントゲンを見て「骨折ですね。」と言われたのですが、腫れあがっている手を触っても全く痛くないのです。
手首の捻挫は痛かったのですが、折れている甲の部分は、ものすごく晴れているのに痛くないので、「レントゲンでは骨折だけれど、痛くないなら折れていない。」と言われたのです。
その後、捻挫の治療に接骨院に行くと、「この腫れは骨折の腫れだけれど、本当に折れていないのですか?」と聞かれました。
専門家の方々4人が骨折だと言われたのに、痛みもないし癒されていたのです。
生きた神様の働きを帰りにも味わうことができる、本当に素晴らしいキャンプです。