マイケル・ジャクソンの最後のアルバム「Michael」の歌声が、みんなそっくりさんのジェイソン・マライカのものだと、娘のパリスが発言したそうです。
もちろん、関係者全員は、否定しています。
真意のほどはわからないけれど、それは無いのではないかと思います。
まさか遅めのエープリール・フール（4月1日・四月ばか）ではないですよね。
どちらにしても、スターは死んでからも、人を動かすものですね。
今日は、座・高円寺で、未来のスターたちが出演する「こころごすぺる」があります。
6時から、開演です。
お待ちしています。
久しぶりに、「使徒の働き」の原稿を見ました。
これは、もともと、ある月刊誌で連載していた物を、かなり描き加えて週刊連載したものなので、結構コマを切り張りしています。
それと、イスラエルに行って「ここがパウロが説教した場所です。」という資料を手に入れたので、かなり背景の描き直しもしているのです。
また、パトモスの帰りに、嵐にあった経験をしたので、そこも描き直しました。
本当に、手直しのたくさんある原稿です。
ぼろぼろ状態ですが、それでも愛着のある作品です。
原画展に、どれを出そうかと考えていましたが、切り張りのないきれいなページを出す予定です。
