日本キリスト教史のプロテスタント編・荒野で叫ぶもの声の原稿を久し振りに見ました。
難しい作品でしたが、これから大きく用いられると期待しています。
最後のところを、少し直して単行本にと考えています。
こんな難しい作品を、描かせていただいたことは、本当に感謝ですね。
20年以上前に描いた紙芝居「せかいのはじまり」がyou tubeで流れていますが、昨日からは「ノアの箱舟」が流れています。
これから、「ちいさいろばのこ」「よいおよめさん」「ほうとうむすこ」なども放映される予定です。
また、同じ頃、週報に連載していたまんがも見ることができるようになります。
お楽しみにね。
昨日は、「いやしの集い」の前に、路上ライブとちらし配りをしました。
キリスト教の異端と言われるグループと毎回バッティングしますが、みんな、真面目そうな純朴そうな子ばかりです。
リーダーで、献身者と言う方といろいろ話をしました。
なぜ、信じるようになったのかと聞くと、仲間ができたから、宗教は何でも良いと言う答えが返ってきました。
やさしそうな方なので、「あなたには神さまの本来の働きが待っているので、いちど、教会に来てください。」とお話しました。
また、インターネットで「イスラエル」を検索したら「いやしの集い」に行きあたったと言う方が来てくださいました。
お祈りした後、ほんとうに、神さまのものすごい力を感じたと感動していらっしらいました。
毎月、第二土曜日に「いやしの集い」が持たれています。
毎回楽しみです。