4日間毎日、奉仕などで出かけていたら本当に疲れてしまいました。
夕方になるまで、疲れが取れずにへとへとになっていましたが、夜になると目がさえてきました。
夜行性なので、昼間は眠いのかもしれません。
ところで、今日は原画展にプロテスタント史「荒野で叫ぶ者の声」のコピーも置いてもらうので校正ミスの文字の直しをしています。
あんまりたくさんあるので、びっくりです。
本当に感謝なことです。
電波少年で、1年間裸でどこにも出してもらえず懸賞で暮らした「なすび」をずっと見ていました。
その前の、猿岩石も好きでした。
本人たちの意思と違い、とんでもない課題をさせられるわけですが、解放されたとたんに一躍有名人になっているわけです。
なすびも、企画が終わり、世間に出てきたら一躍有名人で、ご本人は、やらせのサクラが集まってくるのかと思ったそうです。
その後いろんな番組に出ましたが、なんの芸もないのですっかり消えていきました。
ところが、ご本人は、TV番組で得た100万円をもとに、ほんとうにやりたい演劇の方にすすんだそうです。
今は、ほんとうにやりたいことをしているので、充実して幸せだと記事が載っていました。
これとは違い、神さまはその人自身が知らない、本当の才能を生かしてくださるお方です。
だから、神さまに委ねた人生は、自分が思ってもいない働きが開かれ、思ってもいない最高の人生に導かれて行くのです。
そして、最後まで、ともに歩み責任を持って導いてくださるのです。
そんな人生を、選択して見たいと思いませんか。