今日は娘の彼が、「NO 残業 DAY」で、娘もお休みの日だったので
「彼が仕事を終えたら、我が家でお茶の時間にしよう。」
って娘が言うので、夜彼が我が家に来る事になりました。
「お夕飯も、家で食べてもらったら?」って私。
『彼は外食が多いので、栄養が偏っているんじゃないのかな?』
っていつも気になっていたので、家で食べてもらえる日は、なるだけ家で食べてもらった方がいいと思っていました。
「彩ちゃん、何か作ってあげれば?」って私。
「えっ、お母さんが作ってよ。」って娘。
お献立の主菜は、彼のリクエストで、「鶏肉のクリームシチュー」。
それに加えてベビーリーフサラダとゴボウのサラダを作る事に決まりました。
娘がお料理を作る人で、私は野菜などを切る役目です。
彼は7時半過ぎになるらしいし、仕事が終る時間がはっきり分からないので、私達は先に食事を済ませて、彼はゆっくりと1人で食べてもらう事にしました。
「彼が食事の間、私達は席について、3人で話せばいいね。」
「お父さんが遅く帰って来て、食事をする時の状況と同じだよね。」って私。
「えっ~、お母さんと私に見られながら食事するの?」
「彼は嫌がるんじゃないのかな?」って娘。
「えっ、どうして?」
「楽しいんじゃん!」
「彼は絶対に嫌がらないわよ。」って私。
彼が家に到着したのは、8時頃。
「見られていても、全然平気です。」
「こんな状況、嫌じゃないです。」って彼。
マリーは、彼に飛びついてペロペロ彼の顔を舐めて、彼の食事の邪魔をしています。
彼に、とっても懐いているマリーです。
お喋りしながら、彼は娘の作ったお料理を「美味しい!」って、とっても喜んで食べていました。
仲のいい2人の姿を見ていると、本当に嬉しくなります。
『仲がいいっていいな。。。』
『若い2人っていいな。。。』
彼の食事が終わると、久しぶりの和菓子でお茶の時間にしました。
彼が「あんこ」が好きなので、ケーキじゃなくて和の生菓子とお干菓子に。
その後は、彼と娘がお喋りしている邪魔にならない様に、私は読書の時間。
マリーもアンも男のお客様は、大歓迎みたいです。
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