さて、第2段はサバそぼろです。これは妻が作ったものです。
妻は亭主の道楽には決して手を貸さないという強いポリシーが
あって、普段は食べるだけで、魚料理はしないのですが、
サバを釣ってくると(しかもマサバだけ)なぜかサバそぼろを作ります。
ゴマサバではどういうわけか活性があがらず、作ることはありません。
全く不思議なものです。
作り方は自分で作ってないので、よくわかんないのですが、
たぶんこんな感じだと思います。
しょうが、玉ねぎ、にんじんをミキサーにかけみじん切りにする。
サバは3枚におろし(あ、おろしたのは自分です)。
身をスプーンでこそげとる。
フライパンにゴマ油をひき、野菜のみじん切りを炒める。
サバの身を入れて、さらにめんつゆ(市販の)、みりん、砂糖をいれて
炒め煮る。
水気がなくなったら、小葱のみじんとゴマ(ゴマサバではありません)
を振りかけ完成です。
<↓サバそぼろ>
これはかなりうまいです。酒の肴、ふりかけ、お茶ずけなどなんにでも
会います。最初からこれにしとけばよかった。
<↓マダイ塩焼きとサバそぼろ>
日本酒によく合いますね。
サバ料理、つぎもあります。今日は水曜ですが土曜から毎日サバでした・・・
妻は亭主の道楽には決して手を貸さないという強いポリシーが
あって、普段は食べるだけで、魚料理はしないのですが、
サバを釣ってくると(しかもマサバだけ)なぜかサバそぼろを作ります。
ゴマサバではどういうわけか活性があがらず、作ることはありません。
全く不思議なものです。
作り方は自分で作ってないので、よくわかんないのですが、
たぶんこんな感じだと思います。
しょうが、玉ねぎ、にんじんをミキサーにかけみじん切りにする。
サバは3枚におろし(あ、おろしたのは自分です)。
身をスプーンでこそげとる。
フライパンにゴマ油をひき、野菜のみじん切りを炒める。
サバの身を入れて、さらにめんつゆ(市販の)、みりん、砂糖をいれて
炒め煮る。
水気がなくなったら、小葱のみじんとゴマ(ゴマサバではありません)
を振りかけ完成です。
<↓サバそぼろ>
これはかなりうまいです。酒の肴、ふりかけ、お茶ずけなどなんにでも
会います。最初からこれにしとけばよかった。
<↓マダイ塩焼きとサバそぼろ>
日本酒によく合いますね。
サバ料理、つぎもあります。今日は水曜ですが土曜から毎日サバでした・・・
私は、ゴマサバとマサバにそんなに違いがあるのか、まだ良く分かりません。
きっちり区分け出来ている奥様、凄いです!
マサバとゴマの食味の違いは永遠のテーマなのですが、締めサバでたべるとあきらかにゴマサバの方が水っぽいですね。火を通すとこの時期のゴマはぱさぱさした感じです。
しかーし、先入観もあるのでブラインドで比較しないといけないですね。
我が家も同じです。
釣った魚は料理をしてくれないです。
最近はブログに掲載するので、手伝ってくれるようになってきましたが、基本は釣り師は釣って料理して食べるまでが釣り師、これが妻の言う釣り師のようです。
前に住んでいた所は、近所になじみの魚屋さんが有り、全て料理してくれたので、引っ越ししてからは自分で魚を調理するようになってしまいました。