◆時代の曲がり角の雰囲気を感ずる・・・(かなり曲がってきたような。。。)
トランプアメリカ大統領、この国の自民党総理大臣の再任のこと。あちらの国ではFacebookのまたまたの顧客情報の流出・・・。なぜか、事前に感じる空気の匂いというか時代が大きな?曲がり角にかかる時に僕は事前に何か(まったくこのような漠然とした書き方しかできないのだが・・・。これは「こういう感じ」というのは、人という生き物の頭の前頭葉を通らない事柄、つまり言葉できちんと意識されることが意識に上る以前にはっきりとはならないからなのだろうと、言葉は後で、そうなのかもしれない、とか、やっぱりそうだったな、とうい感覚で定着する・・・。)
◆2か月のブランクがあり再会。8月から11月までのブランク。いろいろありましたが感じる空気(気持ちの上でということ)に大きな変化があった。「感じる」というのにはっきり「ありました」と断言する書き方もおかしいかもしれない。そのような事柄を相変わらず、あれやこれやと思っている。
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◆特にブログ再開としたことは記録として残したいと思ったから。掲題、彼は1954年生まれ。この年に生まれた者は、いろいろドラマを生む。そして試練にも遭うと・・・これもとてもそう感ずるのです。(ナショナル・ジオグラフィックによればこの年、世界中に聖母マリアが多く顕現された年なのだそうだから・・・)。僕らの常識からいえば、億単位で報酬をもらうということ自体が考えにくい。やはり、露見したかという感じ、何も驚かない。やっと、露見したかというこれまた感じ。ドラマを作るとどうなるかな。ルノーのトップを務めていたし、フランスがルノーの筆頭株主なんで、容疑者となって弁護に最高の日本人弁護士が当たるそうだから、法的にどのようないくえになるか。天地創造の時、神が創造された人に園の中央の「善悪を知る木」の実を食べてはいけないと言われたのは、どういうことだったのかということは、僕とってはこれも永遠のテーマなのです(心の奥底で)。
◆それは、20年以上の前の彼の自伝的「ルネッサンス」という著作、一番気にとめたところ、それは(ここからがブログの世界のベストセラーに関与してくるのだが)旧約聖書の地、レバンノン、ベイルートに彼のもといがあったということだった。それからブラジルで生まれ、学生時代カトリックの教師のもとでだったか、かなり合理的な考えを学んだということが記憶にある。それから彼はフランス行き、自動車が好きでルノーに入社し希望で現場から入って(これも重要)経験を積んだことだった。日産の経営の再建も合理化もやはり東洋的な心情的進め方をしていることだった。僕はこの本、古本屋には売り飛ばしてないはずで、1000冊以上はある本の蔵書?のどこかから探すのが面倒なので記憶だけでしか書けないのだが、それまで僕がその根源から産業という社会をいかに合理的に変えていくには、やはり聖書の歴史(そこから派生してきた人類の長い歴史があったからだろうとあくまで僕にとっては・・・、例えば、これもブログに書いてきたことだがマックス・ヴェーバー、その他諸々・・・)統べては神が自分の似姿に創造された人のドラマなのであると。
◆製造品質に関わるISO規格など最新版には、アカウンタビリティー(説明責任という意味。わざわざ英語を残して訳をつけてました。)という神学用語が使われていることなどです。これも書いてきました。しかし、光があれば、ユダもどこまでもついてくる、我ら、Imagodei「神の像に似せて想像された」人がいかなる者か、ということでこの身がなくなっても僕はどこへその魂のいくへ を求め続けるのかというのが僕の残りの人生の課題なのです。ですから、イエスを裏切ったとされるユダ、神の摂理のもとにあったということになる。「ユダの弁護人」という本もどこかにあったな。いずれにしろ、僕らはとてつもなく深く知り得ない神の摂理(計画)のもとにあるということを、これまた感ずるのです。なぜかとりとめがなくなってしまったな。 ・・・・
◆次回、ゴーンさんの日産再建のノウハウを!
トランプアメリカ大統領、この国の自民党総理大臣の再任のこと。あちらの国ではFacebookのまたまたの顧客情報の流出・・・。なぜか、事前に感じる空気の匂いというか時代が大きな?曲がり角にかかる時に僕は事前に何か(まったくこのような漠然とした書き方しかできないのだが・・・。これは「こういう感じ」というのは、人という生き物の頭の前頭葉を通らない事柄、つまり言葉できちんと意識されることが意識に上る以前にはっきりとはならないからなのだろうと、言葉は後で、そうなのかもしれない、とか、やっぱりそうだったな、とうい感覚で定着する・・・。)
◆2か月のブランクがあり再会。8月から11月までのブランク。いろいろありましたが感じる空気(気持ちの上でということ)に大きな変化があった。「感じる」というのにはっきり「ありました」と断言する書き方もおかしいかもしれない。そのような事柄を相変わらず、あれやこれやと思っている。
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◆特にブログ再開としたことは記録として残したいと思ったから。掲題、彼は1954年生まれ。この年に生まれた者は、いろいろドラマを生む。そして試練にも遭うと・・・これもとてもそう感ずるのです。(ナショナル・ジオグラフィックによればこの年、世界中に聖母マリアが多く顕現された年なのだそうだから・・・)。僕らの常識からいえば、億単位で報酬をもらうということ自体が考えにくい。やはり、露見したかという感じ、何も驚かない。やっと、露見したかというこれまた感じ。ドラマを作るとどうなるかな。ルノーのトップを務めていたし、フランスがルノーの筆頭株主なんで、容疑者となって弁護に最高の日本人弁護士が当たるそうだから、法的にどのようないくえになるか。天地創造の時、神が創造された人に園の中央の「善悪を知る木」の実を食べてはいけないと言われたのは、どういうことだったのかということは、僕とってはこれも永遠のテーマなのです(心の奥底で)。
◆それは、20年以上の前の彼の自伝的「ルネッサンス」という著作、一番気にとめたところ、それは(ここからがブログの世界のベストセラーに関与してくるのだが)旧約聖書の地、レバンノン、ベイルートに彼のもといがあったということだった。それからブラジルで生まれ、学生時代カトリックの教師のもとでだったか、かなり合理的な考えを学んだということが記憶にある。それから彼はフランス行き、自動車が好きでルノーに入社し希望で現場から入って(これも重要)経験を積んだことだった。日産の経営の再建も合理化もやはり東洋的な心情的進め方をしていることだった。僕はこの本、古本屋には売り飛ばしてないはずで、1000冊以上はある本の蔵書?のどこかから探すのが面倒なので記憶だけでしか書けないのだが、それまで僕がその根源から産業という社会をいかに合理的に変えていくには、やはり聖書の歴史(そこから派生してきた人類の長い歴史があったからだろうとあくまで僕にとっては・・・、例えば、これもブログに書いてきたことだがマックス・ヴェーバー、その他諸々・・・)統べては神が自分の似姿に創造された人のドラマなのであると。
◆製造品質に関わるISO規格など最新版には、アカウンタビリティー(説明責任という意味。わざわざ英語を残して訳をつけてました。)という神学用語が使われていることなどです。これも書いてきました。しかし、光があれば、ユダもどこまでもついてくる、我ら、Imagodei「神の像に似せて想像された」人がいかなる者か、ということでこの身がなくなっても僕はどこへその魂のいくへ を求め続けるのかというのが僕の残りの人生の課題なのです。ですから、イエスを裏切ったとされるユダ、神の摂理のもとにあったということになる。「ユダの弁護人」という本もどこかにあったな。いずれにしろ、僕らはとてつもなく深く知り得ない神の摂理(計画)のもとにあるということを、これまた感ずるのです。なぜかとりとめがなくなってしまったな。 ・・・・
◆次回、ゴーンさんの日産再建のノウハウを!