◆台風が近づき急に暑さが引けた。それでお盆と言う13日、夜にご先祖が会いに来たのか、寒気を感じ、体調が突然、悪くなった。悪寒がする。熱も少し出てきた。いよいよ、巷の悪いあの蔓延してるあれに掛かったのかと思ったが、飯を食べて一日、横になっていると熱が引けた。よかった。
◆非常に気分がさえなかった。体内のケミカル的な変調は、思考にも影響するので最悪である。コロナ禍、何を一番楽しみにしているかなどという質問に、多くの若者はそれでも仲間とわいわい飲みたい、というのが本来の欲求だろう。それにしても、患者の増加は、自粛奨励に関わらず出歩くからだろうけれど、さてどうしたものか・・・。
◆僕なんぞは、さっぱり面白くない人間の部類だろう。けれど、フレール(老化劣化)にならないように体もたまに動かし、昔、読もうとためた本を再読。内容以下のとおり、この他にもボケないないよう英語物も少し・・・。「宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか」、「人類を創生した宇宙人」、「宇宙人ユミットからの手紙」、「地球へきた神人」、「仏典とUFO」、「やはりキリストは宇宙人だった」、「聖書とUFO」、アダムスキー全集、(以上 著者、出版社、訳者略)・・・ etc
◆それで読んだ本の内容なのだが、北海道・北日本縄文遺跡群がユネスコに正式登録され、古代の日本は実はどうだったか、などの事柄が深堀され、また、1年も続いた縄文時代以前はどうだったのかなど、それに世界は、などを考えると より多くの人に周知されてくれば、宗教オタクの僕としては、実に嬉しく、先に挙げた本も妄想ではなく、特に世界のベストセラーに書かれているイエスのことが、なんら誇張ではなく、そのまま本当のことをそのまま、語っていただけなのかもしれない、ということが理解されるであろうと思っている。時間がかかるだろうけれど。イエス曰く、「わたしが父のみもとから来たのが、どうして分からないもか」などの言葉である。彼は、地上の人のみでは終わらなかったのだから・・・