一昨日、地元の子ども会が東北の義捐金集め(?村の有線放送だがよく聞き取れなかった)のために、ビール瓶、1升瓶を集めているのでご協力を!といっていた。
随分焼酎の1升瓶が貯まっている。協力しようと地区の区長さんに連絡、取りに来るという連絡だった。
待っていると、軽トラをお父さん達が運転し、二台に5人の小学生が乗っていた。
子供達は二台に乗ったまま、お父さん二人が瓶を運ぼうとした。
「待って!」
「みんな、車から降りなさい」
「全員、並んで気をつけーっ
」
子供を見ると、つい教員時代を思い出してしまう。
子ども会の事業なら子供が動かないといけない。親はあくまでそのサポート。
「皆、おはようございまーす」
「私は高校の先生でした。みんなの活動に賛同していっぱい持っているお酒の瓶を提供します」
そして・・・
「私はみんなの応援のために、毎日このお酒を一杯飲んで空き瓶をたくさん作ってきました」
「今日は暑いけれど頑張って下さいね」
「はーい」
随分焼酎の1升瓶が貯まっている。協力しようと地区の区長さんに連絡、取りに来るという連絡だった。
待っていると、軽トラをお父さん達が運転し、二台に5人の小学生が乗っていた。
子供達は二台に乗ったまま、お父さん二人が瓶を運ぼうとした。
「待って!」
「みんな、車から降りなさい」
「全員、並んで気をつけーっ

子供を見ると、つい教員時代を思い出してしまう。
子ども会の事業なら子供が動かないといけない。親はあくまでそのサポート。
「皆、おはようございまーす」
「私は高校の先生でした。みんなの活動に賛同していっぱい持っているお酒の瓶を提供します」
そして・・・
「私はみんなの応援のために、毎日このお酒を一杯飲んで空き瓶をたくさん作ってきました」
「今日は暑いけれど頑張って下さいね」
「はーい」