悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

第3回首都圏久留米党オフ会&来期種親3

2012年02月05日 23時41分55秒 | 2012年度・オオクワガタ飼育

 

土曜日、都内のファミレスで第3回首都圏久留米党会を開催しました。

(といっても久留米産地以外の話も盛り沢山です)

今回、再び幹事でお世話になった主水さん他、paxさん、kazさん、

kmatsさんと私の計5人。

正規メンバーポチさんは、今月中旬に国家試験が迫っているため

我々の方で欠席をお願いしました。(ポチさん、吉報を待っています)

 

 

ちょっと私の方はまだ病み上がりで、いつも以上に頭の回転が鈍く

皆さんの豊富で、ある種グレーで、危険なオフレコ話題についていくのが

精一杯。  今回はちょっとボーっとしてしまいスミマセンでした。

なにせクワ談義で7時間ですからね。 飲んでたらとてももちません。

 


今回kazさんと隣でしたが、改めてその情報量、人脈、構想と着眼点、

しかし良く色々と研究されていますね~。 本当驚きです

そして今年既に3回目を数えるオフ会をこなす行動力。

ライバルが「ここちゃん」だけに、種親として、否親としては負けられない

プレッシャーが彼をそこまで駆り立てるのか? 

 

 

主水さんは、今期某菌糸ブランドのロット差における、品質のバラツキ

に戸惑いショックを受け、正直落ち込んでいました。

入念な準備し、職人的ともいえる徹底した飼育管理で今年大型を

狙っているだけに、明らかな質の違いは問題です。 

良い菌糸はかなり良いらしいんですが・・・

なので来期の菌糸をどうするか? 非常に悩んでいらしゃいました。

 

 

Paxさんと私は、今後のクワガタ業界の行く末と、どうにか裾野を

拡大出来ないものか?

そのための施策は?そんなことを色々お話させて頂きました。

 

 

 

途中参加のkmatsさんは、本格ブリードは今期からという事ですが、

なかなか気骨ある方で会話も楽しく、もう少し色々お話する時間が

欲しかったですね。

また久留米については、私とは違う血統でブリードされるようなので

来期注目したいブリーダーさんです。

(ラーメン食べ歩き情報も相当お持ちでした) 

 

 

 

 

しかし7時間ですからね。改めてクワ馬鹿な方々であることが

良く分かりました。

そして自分がまともに思え、少しばかり安心した自分がいました。

果たして、これって大丈夫なんでしょうか 

 

 

 

 


 

さて来期の組合せの続きを少々。

 

メルリン5番血統3♀インブリード

マツノ84.3mmギネス系100%配合量インライン&

 50%配合量アウトライン

悩んでいた♀の組合せが決まり、来期の本命ラインとなります。

(一応検証に傾いた感のある来期のブリードですが当然本命もやります)

 

以前に種親についてはブログで紹介していますが、

その組合せが決まりました。

 

いずれもshimaさんからお譲り頂いた昨年の羽化個体です。

 

①shima1007.6番    インラインブリード

81.7mm(85.5mm同腹)×51.6mm(85.5mm同腹)

 

 

②shima1007.6番×1番 アウトラインブリード

81.7mm(85.5mm同腹)×52.1mm(84.7mm同腹)

「①とは種親の♀が違います。その♀も①と同腹と血の濃いアウトライン」

 

 

③shima1007.6番×メルリン2番 アウトラインブリード

81.7mm(85.5mm同腹)×52mm(種親♂86.1mm)

「血はそれ程濃くはないアウトライン」

 

 

このshima1007さんの1番と6番については、

私の知る限りブログをされているブリーダーさんで私を含めて

5人の方が所有されています。

ちなみにともさん、クワガエルさん、主水さん、ポチさんと私。

 

 

皆さんの「種親組み合わせ」については、存じ上げませんが、

同じ種親の兄弟が、果たしてどうような結果で今年推移していくのか?

我が道を行く唯我独尊の検証とはまた違い、これはある意味

プレッシャーがあり、楽しく興味深いですね。

 

特に6番♀51.6mmは、shimaさんお墨付きの個体なんです

我が家の来期個体は決して大きくはありませんが、

血統背景は皆素晴らしいので、期待を込めてブリードしたいと思います

 

 

そして「shima1007×メルリン」というアウトブリードもやります。

この♀の2番は、メルリンさんの♂86.1mmと♂種親が同じです。

(♀親は違う組合せのアウトラインで産まれた仔です。)

メルリンさんでは、かなりど太い頭幅が出てくる血統のようです。

このラインもかなり期待の組合せといえますね。

 

 

今期のメルリン血統、shima1007血統、そして次回のマツノインセクト血統。

それぞれをインラインで確立して累代していきます。

その累代過程で安定した大型ラインが作れれば良いなと考えています。

その後それぞれをアウトラインで掛け合わせしていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (34)
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