16時50分頃に催太鼓が来てから約1時間
猩々山車
この女性たちは采女(うねめ)というらしいのですが、
彼女たちが何の役割があるのかはいまいち分かりません。
子供も頑張っています・・・
文庫
菅公お手持ちの御本を運びます。
続いては牛曳童児(うしひきどうじ)さん
御羽車(おはぐるま)
お神輿の一つで神様が乗られます。
続いて 御錦蓋(おきんがい) 晴儀用の日傘
御管蓋(おかんがい) 雨儀用の雨傘
そして御鳳輩(ごほうれん)です。
この御鳳輩が実は御渡神事でいちばん重きをなしています。
宮司によって天満宮の御神霊がこの中に移されています。
17時55分
最後は鳳神輿と玉神輿です。