ラホールはかつての首都だったカラチに次ぐパキスタン第2の大都会
16世紀から、その後イギリスに支配される19世紀半ばまで続いた
ムガール帝国の都が置かれていた古都でもあります。
ラホール砦 アラムギリ門
両端に円柱を束ねたような巨大な柱を持つアラムギリ門
1981年に世界文化遺産
鏡の間 シーシェマハール
言い様のない、神秘的な雰囲気に包まれていました。
左端は案内人のファテさん
1958年のアジア競技大会で陸上の選手として
東京に行った事があると言われていました。
ラホール砦からのバードシャヒー・モスク
ラホール砦とバードシャヒー・モスクは向かい合わせの場所にあります。
日本大使館主催の日本とパキスタンの文化交流のパーティー(4月)
詳細は忘れましたが忘れられない一時でした。
当時の鈴木大使との一枚です。
手に持っているのはパキスタンと日本を紹介した小冊です。