シュンランを鉢植えで育てているが
花が咲かない年や咲いても一輪とかの繰り返し
一昨年から水やりを意識して控えると昨年は5輪も咲いた
1月17日 冬の寒さに耐えて花芽が出てきていた
花は葉と同じような色なので余り目立ちません
今年は7輪も花が咲いてきた
長い冬を耐えて春にようやく咲く蘭ということで
「春蘭」と名前が付けらたそうです
別名が可哀想に「じじばば」と言うそうです
花姿をこまかく見ていると 上の方に
おばあさんが 頭にかぶる”ほっかむり”
下の方に おじいさんの ”白いひげ” があることからだそうです
今年はアーモンドの花が 数えるほどしか咲かなかったのです
昨年の夏過ぎから 葉が未だ青いのに散りだして
枯れてしまうのかと思っていましたが
年が明けると花芽が付きチラホラ咲き出して
今は若葉も出てきています
春ですねぇ~~~
近くの公園のソメイヨシノも。。。
開花が始まりました
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
蘭のお花何時もきれいに咲かせて素晴らしいことです。
記憶にありません、蘭の手入れもテクニックがあるんですね
私ならたっぷりと水を与えて根腐れしそうです(笑)
昨日は大阪もソメイヨシノの開花宣言が
ありましたからね。
聞けるものならアーモンドに聞きたいですよ。(/_;)
シュンランは咲かせるコツが分りましたからね。
園芸店では見ることが多分ないでしょう。
地味な花ですからね。
ma_kunも根腐れさすところでしたよ。
咲いてくれてほっとしましたね
▲ 春蘭を 山から掘りし 庭に植え
子供心の 庭師になりや (縄)
春先に南斜面の低山に行きと、たくさんの春蘭(ジジババと呼んだ)が生えてをり、鍬で掘り一杯採ってた。
そんなガキの頃が懐かしい・・・・・。
思うと可哀想ですね。
この時期 他の花も芽が出て咲いてくれると
ホッとします。
今は山歩きをしていても春蘭も
見ることが無くなりました。