淀城跡公園には與杼神社が建立されています
與杼神社入り口ですが 與杼(よど)と読めないですね
手水舎
クスノキにぶら下げられた絵馬
拝殿は慶長12年(1607)に建造されたもので
国の重要文化財となっている
本殿
現在の本殿は昭和50年の焼失により昭和55年3月に建立された
本殿の南側の奥には1000年ぶりに発見された
当時の基礎石が奉納されている
江戸時代の豪商ゆかりの大坂淀屋の高灯籠
灯籠に刻印の文字「屋淀坂大」
説明書には 「淀屋ゆかりの者がこの高灯籠を寄進して
再興を宣言したことを示したともいえる」 と書かれています
14時45分 京阪淀駅着
今回の淀水路の河津桜から淀城跡と與杼神社の軌跡
案内でいろいろな場所を見学させていただきました
またお願いします、
手を合わせてや登山の無事を (縄)
山頂に良く神社在り手を合わせることももちろんですが、
此処で一休みゆっくりすることが登山の無地でありましょう!!
今回は河津桜、淀城跡、與杼神社と
見所一杯でしたからね。
愉しんでいただければ幸いです。
山がその修行の場であったためだと思います。
登山だけでなく平生の無事を祈っています。
なかなかの雰囲気ですねぇ~~~
一度、行ってみようかな!!!
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
雲ばかり観察しないで出かけてください。
歴史を感じますね
あの淀ですね、ここは競馬場あるところ。
このご紹介処は知りませんから、
いまも見せていただいて勉強しているところ。
なにしろ淀といえば3回ほど行ってる競馬場です。
これを「よど」と読めといわれても、無理ですね。
淀さまも 呆れお手上げ 絵馬の誤字、なんてなかったですか?
高灯籠を見ると歴史を感じますよね。