華やかな衣装に身を包んだ花扇奉納行列は「采女神社」に到着すると
「春日大社」の神職による厳かな神事が行われます
采女神社は 猿沢池のほとりにある春日大社の末社で
『大和物語』によると 奈良時代に天皇の寵愛が薄れたことを嘆き
池に身を投じた采女 の霊を慰めるために創建された
猿沢池の西北畔にあるが 社殿は鳥居と反対側を向いている
入水した池を見るのは忍びないと
采女が一夜のうちに背を向けてしまったという伝説のため
采女神社に行ったときは既に神事が終わった後でした
時間通り行っていても 小っさい神社で大勢の人で見れなかったと思う
順番を待って参拝だけはすましました
社殿の裏に鳥居があります
猿沢の池での「管絃船の儀」も大勢の人で頭越しに…
お月様だけが綺麗に見えました
中秋の名月と満月の日付が一致し
次に満月と重なるのは7年後の2030年だそうです
花扇を管絃船に移し 雅楽の調べとともに池を巡る「管絃船の儀」も
日が明るいうちから場所取りでもしないと まともに見れない状態です
奈良市のHPより拝借
早く場所撮りしないとですか、華やかな祭りでうから
人気があるのでしょうね、このお湯な祭りは見たことがないです、
いやいや、
賑わってますね~~~
素晴らしいぃ~~~
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
「管絃船の儀」をまともに見ようとすれば
場所取りも必要のようです。
千葉に一時いましたがこのようなお祭りは
聞いたことがなかったです。
お祭りですからね。
郡山の采女祭りは、行列だけですね
それは少しさみしいですね。
奈良はいろんな祭りがありこれもその一つ。
見るからに楽しそうですからこころ踊りそうです・・。
広島のgettengこと中村です。
衣装他を見るに、古代中国と朝鮮のそれらに似ていますね。
采女神社では
既に神事が終わっていましたが、
参拝できて何より!
まんまる綺麗なお月様が見れて
本当に良かったです(*^▽^*)
…早目の場所取り、
気持ちが分かります😆
めちゃ綺麗(*´∀`*)
ステキな一日を☆★☆
テル
まっくんの館さんも言われていましたが「良いものを
見たい時には
早めに行って場所取りをしないといけない」と。
残念だったですね。
来年には早めに出かけて良い場所を取って伝統芸術を見て
下さいね。