この日も最高気温が34~35℃と残暑厳しい日でしたが
大阪公立大学付属植物園でサギソウが
咲いているのを知って見に行ってきました
サルスベリ 残暑でなく真夏の風景です
ナンバンキセル
主にススキに寄生し 古くは『万葉集』にも登場する一年草
大きなクスノキの近くの 西日本絶滅危惧植物エリアに
サギソウ が咲いていました
湿地の開発により生育環境が失われたことと
園芸採取により西日本絶滅危惧植物になっているようです
イブキジャコウソウ
伊吹山に多く産し 芳香があることから名付けられた
ミヤコジマソウ
宮古島周辺の隆起サンゴの上に生える
トウテイラン
岩場や砂浜に発達した明るい海岸草地に生える多年草
大きいクスノキの木陰に入れば 暑さも忘れさせてくれます
リフトの乗って作業中
はしごを掛けて木に登ったりしなくても良いようです
植物園の唯一の池 誰もいないし暑いだけでした
タケ・ササ園の タイワンコマツナギ
続く
ナンバンギセルはキセルに似ているし、サギソウはサギに似ていますね。
いろいろ珍しい植物がありますね。
植物園は、名前もわかるし勉強になりますね。
そちらもまだ暑いですか。
こちらも昼は未だ、真夏です!
今日もきれいな花がたくさんですね。
目の保養になります。
大学の付属植物園だけに珍しい植物があり、
説明板も添えてあります。
でも朝晩少しですが気持ちだけ
過ごしやすくなっています。
この時期にだけ咲く花の数々
目の保養になって頂ければ幸いです。
公立大学の植物園でもサギソウが見られるんですね。ここにも何回か行ったことがありますが、サギソウの季節には行ったことがありませんでした。
凄いですね、おかげさまで見られない花が見学させていただきました
植物園手良いですね、涼しくなったら行ってみたいですよ(笑)
サギ!!!
まさに。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
六甲高山植物園を思い出すのですよ。
公立大学より六甲高山植物園のほうが
花も多いですからね。
次回は忘れずに行きますよ。
家にいても暑いですから同じ暑いならと思い
出かけました。
大学の付属植物園ですから結構珍しい花が見られます。
早く涼しくなってほしいですね。
詐欺師ではありませんよ。
サギソウが怒りますよ。