花の少ない時期に我が家で咲いているのは
サンブリテニア・スカーレット
寒さに弱いため一年草として割り切って春から秋を
楽しむほうが精神衛生上もよさそうですが
無事に二冬を過ごし3年目です。
花径が２～３センチで花色がとても発色のいい赤が鮮やかです。
南アフリカ原産で日本市場では、2011年から出回り始めた新品種とか
夏も暑さに負けずに咲き、晩秋まで花を楽しめます。
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アパルトヘイトにも耐えた赤い花ですか。
アフリカ原産の花々はオ-ストラリアでつくり輸入しているものが多いですね。
気候が似ているところがあるからかも
日本の気候に順応してるのでしょうかねえ。
負けが混んできました 大変だ
しているものが多いとは知らなかったです。
花が少ない時期、この赤が良く目立ちます。
枯れずに残っていますからね。
日本の気候にも順応したようです。
トラは相変わらず打てません。
暑さに負けそうな気を奮い立たせてくれそうです。
頑張ろう。
これからも毎年鮮やかな赤い花を見られるといいですね。
これからは、冬に霜とか雪とかがあるときはカバーをするなどして守ってあげると３度目の冬も越しやすくなるかもしれませんね。
赤い小さな花に負けないように頑張りたいです。