本堂の横を「龍王滝・不動明王」「鉄斎美術館」へ行く
鉄斎美術館「聖光殿」
鉄斎美術館「聖光殿」は、資料整理のため休館していた。
鉄斎美術館に向かって右の川に沿って奥へ行くと道の突き当りには
十三重の供養塔と滝があり、滝は「龍王滝」と言う。
滝の正面左の岩肌に不動明王をお祀りしてあります。
金銅製の巨大な一願地蔵尊
頭上にまで水を掛けて一つの願いを念ずれば、御利益があると言われている。
見ていると柄杓で掛けようとしているが頭上まで届きそうにもなかった。
鉄斎美術館別館史料館
鉄斎と家族
鉄斎と辰馬悦叟
辰馬悦叟は明治・大正期の西宮の酒造家
講堂にて涅槃図の公開
3月13日(金)~15日(日)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されました。
講堂に入って涅槃図を間近で見れるのが、
コロナウイルス問題で講堂の外からの参拝でした。
13時50分 阪急 清荒神駅着
良い所がたくさんですよ。
酒が出てこないのでまだ続くのかな?
歴史を感じるいろいろなものがあり
近くなら参拝したいです。
深みのある歴史を感じますねぇ~~~
。。。♪ ♪ ♪ (^O^) ♪ ♪ ♪。。。
お仲間となら山を歩くだけで終わってしまいます。
単独山行故に反省会はありません。
今回で終わりです。
いもしなかったです。
外歩きもままなりません
富岡鉄斎の芸術に触れられるとは思いもしませんでしたよ。
涅槃図の公開も遠くから眺めるだけでした。
やはり不要不急の外出は控えるべきですね。
大阪では老人の外出は制限されていないのですか?
今春は桜を見る余裕も時間も全くありません。
ブロガ-皆さんの写真で花見しますよ。
西宮市長をなさっていましたね。
有名な一家ですよ。
阪急今津線の清荒神駅・・・どんあだったかなあ~
さっぱり思い出せません。
高校通学時の通過駅だったから乗下車する機会は
あまり無かったからねえ。