国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

そういえば

2018-12-15 | 日記
父も連れて2泊3日のバス旅行に行ってきたので写真を上げときますね。(11月に一度申し込んだものの臨時の会議が入ったためキャンセルを余儀なくされたツアーです。既に満席だったのですが、キャンセル待ちで何とか取れました。)必要に応じて短いコメントも。まだ長い文章を書く気力が出ません。



自然エネルギーの利用は素晴らしいということでしょうか?








ツアーに組み込まれているとはいえ、またしても倉敷を訪れることになりました。ちなみに父も将棋ファン、というより私に教えてくれた人です。

二日目の朝、瀬戸大橋をバックに。




寄付をするのに名前を出したらダメということのようです。(聖書の「右手のやることを左手に知らせるな」という教えですね。)


グループからだいぶ遅れを取ったため、一番上までは行かず途中で引き返しました。(Lindaにとっても神道や仏教の施設はどうでも良かったでしょうし。)







ほとんど何も知らないにもかかわらず、なぜか龍馬に興味を示していました。



ライトアップに加えて光と音のイベントが行われていた高知城にて。

こういう見送りが斬新だったようで、私に撮るよう頼んできました。帰省時に家族に見せるのだとか。

今や「がっかりの名所」として知られてしまっているようです。まあ無理もありません。





参加したグループ(総勢42名)で橋を渡ったのは1/3ほど。大半が女性でした。





鳴門海峡大橋をバックに。渦潮が発生しない時間帯で残念でした。
Comments (2)
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