国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

珍しい?

2018-12-06 | 日記

一昨日の夕食には宅配(ネット予約で5%割引)を頼んでいました。(9月のことですが、ある音楽祭の帰りに入ったピザレストランが満席 (貸し切り?) で食べられず、そのリベンジという意図もありました。)

時間ピッタリに届きました。ただしローストチキンもピザも実物は折り込みチラシからイメージしていたものより一回り小さく拍子抜け。(そうなると当然ながら割高感が。とくにチキンのコスパは近所に住んでいる知り合いのブラジル人夫婦が時々差し入れてくれるこっちの方が断然上です。)その分デザートがたくさん食べられたので良しとしますが、リピートは十中八九ないですね。(ピザの半額券などをもらったもののチキンと抱き合わせですし。)




ディナーの後はメインイベントのロウソク消し&ケーキカット。


上から順にオレンジ、ラズベリー、桃と異なるフルーツのジャムを練り込んでいます。自分の誕生日用のケーキにこれほど手間を掛ける人も珍しいのではないでしょうか?


アップルパイも別に作っていました。もちろんこれらを3人で食べきれるはずはなく、残りは私と父の兄弟姉妹に配るとのこと。何はともあれありがとう。(祝う側が祝われる側より感謝するというのも珍しいのでは?)
Comments (2)
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