国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

変なコンビ名

2024-10-12 | 日記
今朝も週間番組表をチェックした後、キーワード検索をしたのですが・・・・・

これで久しぶりに1件。ただしその内容に首を傾げました。ボリビアと何の関係が?

判ってみれば国名ではなく人名(芸名)だったのか。それも前に愚痴った囲碁将棋と同じくお笑い芸人の片割れでした。(調べても出てきませんでしたが、あちらの生まれなのか?)何年も前から活動しているようですが、引っかかったのは今日が初めて。申し訳ないですけど、私としては今後もあんまり出ないでもらえたらありがたい。
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ドキッとした

2024-10-06 | 日記
先ほどまでMBS毎日放送のNスタにチャンネルを合わせていました。パソコンで現在進行中の将棋竜王戦第1局を観戦しながらだったのですが、このニュースを耳にして「これ大スキャンダルじゃないか!」と思ってしまいました。

リンク先ページを下にスクロールさせる前に動画を再生してみて下さい。その10秒過ぎです。記事を目で追うのであれば(かぎ括弧が認識できるので)誤解の余地は生じませんが、あんなニュース原稿を読ませたら絶対駄目です。
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2本で3.2キロ

2024-10-06 | 日記

いきなりですが何でしょう? 昨日畑で穫りました。


その畑ですが、冬野菜が毎年バッタの食害を受けるので不織布で保護しています。これはハクサイ。

こちらはカブとダイコンの根菜ゾーン。畑の端まで覆っていたカボチャの蔓をカットして畝を立てました。

種子が大きく初期成長の早いダイコンは覆いなしでも大丈夫と判断しましたが・・・・・少し食われたので追い播きしました。

自重を支えきれず倒れたキクイモは黄色い花を咲かせました。試し掘りしたものの芋(根茎)はまだ肥大途中でした。多糖類(イヌリン)の蓄積が本格的に進むのはこれからでしょうから来月後半に収穫するつもりです。

で、上は同じく芋類の蔓。

ということで冒頭の写真ですが、やはり試しに掘ってみたところ巨大ビーツかと見まがうような芋(塊根)が2本のみ。

秤量してみたらこの通り(大小それぞれが2.4kgと0.8kg)。小さい方でも切らずには焼き芋メーカーに入りません。今年は10本植えましたが、こんなのばっかりだったら使い途に困るなあ。

そしてバターナッツが占拠していた(というか雑草を抑えてくれていた)エリアも蔓をめくり上げて葉菜類の場所を確保。

(果実の一部が未熟のまま枯れてしまうでしょうが、やむを得ません。)

園芸センターで買ってきたブロッコリーとカリフラワー数種と紫キャベツを今日の午前中に定植します。いつもどれが何の苗か判らなくなってしまうのですが今回は大丈夫。ちなみに画像右のセルトレイは種から育てたレタスの苗。発芽があまり良くなかったのですが、10玉も収穫できれば御の字です。
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1本23.6円

2024-10-05 | 日記

昨日ベイシアで買ってきた盛り合わせです。さっき4本食べて残りは夕飯で。

ところで今日の土曜版の連載のテーマが偶然それでした。少し前からアニメを毎週視聴しているLindaですが、この4コマ漫画も西語訳をつけて切り抜き保存しています。もちろん日本語の勉強のためですが、セリフはくだけた話し言葉がほとんどなので、どれほど役に立つものやら?
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1曲1円

2024-10-04 | 日記

この前ブックオフに110円の古本を補充するために行った時に買った本(新書)です。裏表紙をめくったらCDがちゃんと入っていました。101曲が収められているとはいえ、ほとんどは知っている曲だろうから、本の中身(曲にまつわる裏話)が暇つぶしになったら儲けもののつもりだったのですが・・・・・付録の方も大当たりでした。

8cmCDの収録時間は約20分なので1曲当たり12秒ほど。(ちなみに以前もたしか紹介したこちらのカセットテープは1曲40秒ほどでした。)つまり次から次と目まぐるしく変わっていくと予想していましたが、パソコンに取り込んでみてビックリ。そうか、今はMP3 CDというのもあるんですね。(それゆえ、このレビューのように不満を訴えている人もいましたが。)ということで、どの曲も数分間(1分28秒〜7分10秒まで)収録され、合計は6時間23分31秒にも上りました。それだけではありません。

声楽曲(歌曲や合唱曲など)や一部のピアノ曲は管弦楽版にアレンジされ、オーケストラ曲も小編成で打楽器が入らないもの(編曲版?)を採用。そしてどのトラックも概して演奏は遅め。つまり聞き手がリラックスできるよう十分な配慮がされています。(先にリンクを貼った「音のカタログ」などは曲調の激しい交響曲や協奏曲なども収録されていますが、あれはお気に入り曲を見つけるためのツールでそもそも性格が違います。)昨日までに半分ちょっと再生しましたが、「ながら聴きにこれほど適したCDは他にないんじゃ?」と思っているところです。これからしばらく(飽きるまで)ランダム再生で流すことにしました。余計なお世話ですが、ブックオフオンラインの店頭受け取りなら220円でこれが手に入ります。
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