今日の晩御飯は身欠きにしんと茄子の炊いたん。
身欠きにしんは春にはウドとか筍とか
季節の山菜と煮ると美味しいのですが、
この間レシピ検索をしていて
(食いしん坊はお勉強を欠かしません。笑)
京都の方では茄子と炊くと言うのを見つけて、
これ絶対旨いやつだ~、一度は作ってみたい!と、
いつでも作れるように、
ソフトタイプ(その方がお手軽)の身欠きにしんを冷凍保存してあったんです。
目分量で作ったら参考写真より煮汁が多かったのですが、
美味しかったです。
L字マチの斜め掛けバッグ、しばらく間を置こうと思ったのですが、
やりたいことが浮かんできて、
一回り大きいのを製図してみた午後。
今となれば完成形に組み立てられます(笑)。
1回作ったからね~。
これが最初からできなきゃいけないんですよね?本当は。
(私には無理。笑)
1,2cm大きくしてもさほど変わらないなあ。
(どうしようかな?)
で、やりたいことと言うのは蓋部分に爬虫類の端革を組み合わせて
パッチワークにできないかなあと言うこと。
ググって既製品のパッチワークバッグの写真を保存して
拡大して貼り付け方や縫い方をしみじみ見たり、
作り方を紹介しているYouTube動画を見たりして、
イメージトレーニング(笑)。
手持ちの革を切り出してみたのですが…。
私の持っている端革が小さすぎてピンとこないのよね。
革用のミシンも持ってないしなあ。
どうしようかなあ。
煮詰まったので、YouTubeで昨日開催されていた
フィンランディア杯のアイスダンスの優勝者パパシゼ組のフリーを見て、
圧倒的な表現力に胸が震えました。(この感動を伝えたい!)
フィギュアスケートのカップル競技は
女性→男性の組み合わせで呼び名が付けられるのですが、
「パパ」ダキスさんと「シゼ」ロンさんのフランスのアイスダンスのペアです。
北京の優勝候補(ダントツ!だと私は思っています。)。
興味のある方は是非!
Finlandia Trophy 2011 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON (FRA) FD