私、魔人スドォは何を隠そうゾンビが好きです。
「ゾンビ」から映画の世界に入ったぐらい、ゾンビが好きです。
今夜は「ゾンビ」について熱く語ろうではありませんか~
『ゾンビ』
【ストーリー】
宇宙からの怪光線により、死者が次々と甦り人間を襲い始めた。
しかも死者=ゾンビに襲われた人間も同じく自らもゾンビとなってしまう。
TV局員、SWAT隊員らが、郊外のショッピング・センターで、ゾンビ軍団と死闘を繰り広げるのだが…。
この映画は劇場、DVDで鑑賞しました。
増殖したゾンビにより都市は地球規模で壊滅的打撃を受け、その機能は停止...
4人はテレビ局のヘリに乗り込み、郊外にあるショッピングセンターに辿り着く。
しかし、そこもまたゾンビの群れが待ち構えているのであった。
●ホラー初心者の為にゾンビについて説明致しましょう。
【ゾンビについて】
惑星の放射線、ウィルス、オカルト等により甦った死者。
(作品によって異なる)
人肉を好んで食し、動きは鈍く1体では大したことはないが、集団となると恐るべき脅威となる。
頭部を破壊することにより殺すことが出来る。
ゾンビに噛まれた者は、その腐敗菌により死に至りゾンビとなる。
(最近のゾンビは走る...)
私が小3の時に母親に映画館に連れられて観た映画がこの作品です。
この当時、ホラーにはまだR指定やら年齢制限はなく、この映画を観ることが出来た訳ですが、
子供は観てはダメな映画です!
トラウマになっちゃいます~(笑)
↓この当時はまだ、特殊技術が今ほど優れてなく、顔面白塗りのお粗末なメーキャップ。
しかし、コレはコレで恐いです。
この映画のゾンビには個性があり、ナースゾンビ、ガンジーゾンビ、ガンマニアゾンビなど、
お遊び的要素がありユニークです。
しかし安心してはいけません...実はかなりレベルの高い血みどろホラー♪
血は噴出し、首チョンパ~
腸をズルズル掴み出すエグいシーンなど、A級のスプラッター映画なのです。
↑子供の頃にこの映画を見てしまった私は、トラウマになってしまいました(汗)
ココで人間は2種類に別れます。
①トラウマになってホラーが嫌いになる。
②トラウマになってホラーにズッポリ~ハマってしまう。
言うまでもなく私は後者です(笑)
しかし、この映画は元祖ゾンビの生みの親・ジョージ・A・ロメロが作ったゾンビ映画!
ただのゾンビ映画では御座いません。
ショッピングセンターを封鎖しゾンビを駆除、ショップの商品&食料を使いたい放題♪
結構、楽しいサバイバル映画です。
しかし本当の恐いのはゾンビではなくモラルを失った人間。
4人はセンターの商品を奪いに来た、武装した暴走族との一戦交えることに...
↑エレベーターのドアが開くと襲い掛かって来るゾンビ!
ひえええ~~!!
100%トラウマ~(汗)
未だにエレベータの夢を見ると、開いたドアからゾンビが出現...
はうっ!
もう殆どナイトメア~♪
まあ、今観ると恐さも差ほどでもなく、どうしても古さを感じてしまうけど、
それでも名作には変わりありません、
ここ3~4年ほど前にリメイクも作られましたが、やっぱりロメロの「ゾンビ」の方が好きだと言うファンが多いです。
↑「ドーン・オブ・ザ・デッド」。
(「ゾンビ」のリメイク。走るゾンビで賛否両論、私的にはコチラも大好き♪)
本家ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画はどれもレベルが高く、6作が作られています。
左から「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「ゾンビ」「デイ・オブ・ザ・デッド」「死霊創世紀」
「ランド・オブ・ザ・デッド」「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」。
今、私がココにいるのはこの映画のお陰~
この「ゾンビ」の映画が私の人生に何等かの影響を与えたと言っても過言ではありません。
それほど私にとっては素晴しい作品なのです。
どうです?
今夜は「ゾンビ」を熱く語れたでしょうか~?(笑)
PS.「バイオ5」が欲スィーー!
(ホームシアターにお金使い過ぎて、PS3が買えない~(涙))
「ゾンビ」から映画の世界に入ったぐらい、ゾンビが好きです。
今夜は「ゾンビ」について熱く語ろうではありませんか~
『ゾンビ』
【ストーリー】
宇宙からの怪光線により、死者が次々と甦り人間を襲い始めた。
しかも死者=ゾンビに襲われた人間も同じく自らもゾンビとなってしまう。
TV局員、SWAT隊員らが、郊外のショッピング・センターで、ゾンビ軍団と死闘を繰り広げるのだが…。
この映画は劇場、DVDで鑑賞しました。
増殖したゾンビにより都市は地球規模で壊滅的打撃を受け、その機能は停止...
4人はテレビ局のヘリに乗り込み、郊外にあるショッピングセンターに辿り着く。
しかし、そこもまたゾンビの群れが待ち構えているのであった。
●ホラー初心者の為にゾンビについて説明致しましょう。
【ゾンビについて】
惑星の放射線、ウィルス、オカルト等により甦った死者。
(作品によって異なる)
人肉を好んで食し、動きは鈍く1体では大したことはないが、集団となると恐るべき脅威となる。
頭部を破壊することにより殺すことが出来る。
ゾンビに噛まれた者は、その腐敗菌により死に至りゾンビとなる。
(最近のゾンビは走る...)
私が小3の時に母親に映画館に連れられて観た映画がこの作品です。
この当時、ホラーにはまだR指定やら年齢制限はなく、この映画を観ることが出来た訳ですが、
子供は観てはダメな映画です!
トラウマになっちゃいます~(笑)
↓この当時はまだ、特殊技術が今ほど優れてなく、顔面白塗りのお粗末なメーキャップ。
しかし、コレはコレで恐いです。
この映画のゾンビには個性があり、ナースゾンビ、ガンジーゾンビ、ガンマニアゾンビなど、
お遊び的要素がありユニークです。
しかし安心してはいけません...実はかなりレベルの高い血みどろホラー♪
血は噴出し、首チョンパ~
腸をズルズル掴み出すエグいシーンなど、A級のスプラッター映画なのです。
↑子供の頃にこの映画を見てしまった私は、トラウマになってしまいました(汗)
ココで人間は2種類に別れます。
①トラウマになってホラーが嫌いになる。
②トラウマになってホラーにズッポリ~ハマってしまう。
言うまでもなく私は後者です(笑)
しかし、この映画は元祖ゾンビの生みの親・ジョージ・A・ロメロが作ったゾンビ映画!
ただのゾンビ映画では御座いません。
ショッピングセンターを封鎖しゾンビを駆除、ショップの商品&食料を使いたい放題♪
結構、楽しいサバイバル映画です。
しかし本当の恐いのはゾンビではなくモラルを失った人間。
4人はセンターの商品を奪いに来た、武装した暴走族との一戦交えることに...
↑エレベーターのドアが開くと襲い掛かって来るゾンビ!
ひえええ~~!!
100%トラウマ~(汗)
未だにエレベータの夢を見ると、開いたドアからゾンビが出現...
はうっ!
もう殆どナイトメア~♪
まあ、今観ると恐さも差ほどでもなく、どうしても古さを感じてしまうけど、
それでも名作には変わりありません、
ここ3~4年ほど前にリメイクも作られましたが、やっぱりロメロの「ゾンビ」の方が好きだと言うファンが多いです。
↑「ドーン・オブ・ザ・デッド」。
(「ゾンビ」のリメイク。走るゾンビで賛否両論、私的にはコチラも大好き♪)
本家ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画はどれもレベルが高く、6作が作られています。
左から「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」「ゾンビ」「デイ・オブ・ザ・デッド」「死霊創世紀」
「ランド・オブ・ザ・デッド」「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」。
今、私がココにいるのはこの映画のお陰~
この「ゾンビ」の映画が私の人生に何等かの影響を与えたと言っても過言ではありません。
それほど私にとっては素晴しい作品なのです。
どうです?
今夜は「ゾンビ」を熱く語れたでしょうか~?(笑)
PS.「バイオ5」が欲スィーー!
(ホームシアターにお金使い過ぎて、PS3が買えない~(涙))