今日は先日紹介した。
鳩尾と臍の間に石乗っけて胃の裏呼吸で三回から十回で、
胃を鍛える方法でわたしは、肝臓も胃腸も元気になった。
今日は、臍の上に石を乗っけて、臍裏呼吸で私の場合は、
十回位で便秘を解消した。これは、私の体験談です。
次に、臍と恥骨の中間を丹田と言いますが、
ここに石を乗っけて丹田裏呼吸をします。
今、世間で評判の丹田インナーマッスルの事とやと、
最近になって分かった次第です。
30年以上も前からの私の健康法でした。
健康は、ほんまに有難いでんな。
今日は先日紹介した。
鳩尾と臍の間に石乗っけて胃の裏呼吸で三回から十回で、
胃を鍛える方法でわたしは、肝臓も胃腸も元気になった。
今日は、臍の上に石を乗っけて、臍裏呼吸で私の場合は、
十回位で便秘を解消した。これは、私の体験談です。
次に、臍と恥骨の中間を丹田と言いますが、
ここに石を乗っけて丹田裏呼吸をします。
今、世間で評判の丹田インナーマッスルの事とやと、
最近になって分かった次第です。
30年以上も前からの私の健康法でした。
健康は、ほんまに有難いでんな。
六煩悩が激しくなるとついに人は六道に迷い込む、
一番は地獄道やな。
他人を裁いて、責めずにいられない、
いじめやな。必ず自分にキッチリ返ってくるで。
二番目は餓鬼道やな。
もっと欲しい、もっと欲しいと際限なく飢えている。
人間ほどほどにせんとな。
三番目は畜生道やな。
弱肉強食と言って他人に迷惑をかけても平気で、
反省もないこんな人間、近頃多いな。
因果報応の掟は生きてるで。
四番目は修羅道やな。
他人に負けまいと一生懸命に争いに明け暮れて、
尽きる事が無い。あげくの果てに人殺し破滅やで。
五番目は人道やな。
四苦八苦の苦しみと悲しみの世界であるが、
密厳浄土の教えで救われる。
自分を自分で救う方法や。
六番目は天道やな。
有頂天になっている自己中心となる世界や、
ここが、人として一番慎まな、あかん世界やで。
こころを尽くすことに専念してや。
(ほうけんさんの人道の法話より)
僕のお父さん(山主)は、毎朝、お風呂に入り身体の頭から足の先まで綺麗に洗っている。
正しくは、毎朝、いつ死んでもいいように自分で湯灌(ゆかん)をしているそうや。
お父さんの覚悟やな。
湯灌(ゆかん)とは、亡くなられた人が死出の旅に立つ前に身体を清めるために、
身体をきれいにする事です。
それから、365日かかさずに毎日続けている冷水をばさばさとかぶり、水修行をしている。
この、ばさ、ばさの音が聞こえたら、お家のどこに居ても浴室に急行する、
、お父さんが浴室から出て来るのを待つことにしているんや。
浴室から出てきた、お父さんは身体を拭いたあと、
千の身体も拭いてくれる。
これがとても気持ち良くて毎朝の楽しみなんだ!。
急にカメラを向けられてビックリしたで!!。
男前(おとこまえ)やろ。
ぼくちゃんの毛並に、みんなは、ほれぼれするで。
お寺にお参りに来やはる信者さん、すぐ、ぼくちゃんを、
抱きたがるねん。もててかなわんわ。
ほなな 千
私の日課です。
先ず、朝起きて直ぐに布団の中で
寳顕流 感謝心経を誦える。
左手で有難うございます。指を折りながら10回数える。
次に右手で感謝します。を一回指を折りカウントします。
これを繰り返し 左手で10回×10回 右手で10回数えます。
有難うございます 100回 感謝します10回 になります。
終りましたら次は、顔を洗い、本尊にご挨拶をして寝転びます。
①先ず寝転んで3キロの石をみぞうち(へそから胃のあたり)に載せます。
呼吸の基本は鼻呼吸ですが、口呼吸でも構いません。
②次に、息を吸いながら背中(胃の真裏から腎臓のあたり)を意識して力を入れます。
背中が膨らんで、 みぞうちに載せた石は沈みます。(お腹は、へこんだ状態になります)
③次に息を吐きますが、その時も背中(胃の真裏から腎臓のあたり)を意識して力を入れて口から息を吐きます。
みぞうちに載せた石は上に上ります。(お腹は膨らんだ状態になります)
④これを繰り返し 3回行います。
石の代わりに自然塩を1キロ×3袋を布で包んでも構いません。
昨晩と言うか朝1時まで愛猫の千が帰ってきませんでした。
帰ってきたら「お仕置きだ!」と思いつつ、
外を見ると雪が吹雪いているではありませんか。
すると、千が家の中に飛び込んできました。
反省しているつもり
貞観が家から出勤途中、車の中から
御幸辻駅前の交差点よりさつき台の家並み
川向こうの山
家の前の植木鉢 植物がとても寒そうですね。