麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

nibo@川越市 お気に入りに成りつつあるお店!今宵は辛煮干そば780円を大辛で頂きました(#^.^#)

2019年02月15日 07時00分51秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、宅から左程遠くに在らぬお店niboさんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350‐1137 埼玉県川越市砂新田80‐12 電話番号:049‐265‐5504 定休日:不定休

営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00 席数:カウンター席×6 4人掛けテーブル席×2 喫煙:禁煙

 車場:在り(5台分) アクセス:東武東上線「新河岸駅」徒歩5.6分 開店日:2017年4月6日 ツイッター

2019年2月14日(木曜日)18時07分訪問。先客さん2名、後客さん無、何時ものカウンター席の端に鎮座して先ずはセルフのお水を

限定の麺を以前勧められるも、塩の優しい麺の後はちょっぴりジャンキー感を感じる辛い物を探します

入口正面の券売機でお目当ての辛煮干そば780円を探します、すると旨辛と大辛の二種の釦を発見

勿論、大辛の780円の釦をぽちっとした事は謂うまでも有りません

先客さんお二人の麺提供が終わった後に筆者の麺茹でテボを茹で機に投入

暫くするとカウンター高台に提供された丼見た目はスパイシーな物の豆板醤由来の真っ赤な物ではありません

山椒由来に唐辛子と黒胡椒でしょうか痺れるような辛味も激辛好きの筆者の嗜好の真ん中、旨いです

しっかり奥には煮干が効いているので、チェーン店の様な辛味ジャンキー感は全くありません

麺はカネジン食品の細麺、表面のざらつき感は以前頂いたものと同じ趣

その形状からスープの絡みも上々で、それだけでも煮干&辛味のスープを充分堪能できる代物ですが、今宵も完飲街道まっしぐら(笑)

主戦のDVD屋さんが改装で四月までは此の帰路導線が続きますので、これからも通う機会が増えそうです(^。^)y-.。o○

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

埼玉県川越市砂新田80-14
コメント
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