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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは
川越市藤原町28－7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL：049－246-2656 営業時間：11：30～14：30 18：30～23：00 定休日：月曜日
座席数：カウンター6席 ボックス2卓（4人～6人） 喫煙：不可 最寄駅：東武東上線「新河岸駅」
駐車場：有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉極HP
2017年9月28日（木曜日）18時49分訪問
。先客さん無、後客さん3名と言う店内麺バーさんの宵
前回はピンと来る物が無かった事と、三度麺の柳麺と言う事も合って〆の麺活は断念しましたが、今回表題の様に・・・。
さて、奥のカウンター席に向かう道中に何時もの様にWBを確認
宇都宮餃子とカレーつけ麺900円の手書きの文字が見受けられました、〆はこれで決まりと
で、何時もの様に先ずは命の水である烏龍杯を頂きます、宇都宮餃子と併せた事は言うまでも有りません
先に提供される烏龍を呑みながら暫し待つ事に致しましょうか～(#^.^#)
何時ものおつまみ的な焼餃子とは大きく違って、餡の量も倍増された感のある、宇都宮餃子4個450円
其れらを頂いていると、何時もの常連さんが何時ものボックス席とカウンター席に鎮座
どれもが同じ様な注文に為りますが
さて〆のカレーつけ麺を告げて今度も暫し待つ事に
麺丼には笹切り葱と味玉とメンマと言ったトッピング
見える麺は剛麺と呼ばれる全粒粉入りの太麺、もちもち感のある事は遠目でも認識できる物
つけ汁のカレー小丼には、見え隠れする襤褸の叉焼
其のシャバ系のつけ汁に浸せば伽哩の香りが鼻孔を擽ります
シャバ系のつけ汁の脂は少な目なので、浸すうちに温く成るのは仕方の無い処ですが
つけ麺の弱点と言えばそうなのですが、敢えて焼石等を投入するまでも無く、完食出来る麺量なので其処は良いのか
偶に食べたくなるカレー麺やつけ麺
お隣に在る印度カレーとは違う風合いもこの日の嗜好に頗る合致
どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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